[9月12日続報] 第79回ベネチア国際映画祭に、数々のセレブリティがヴァレンティノを着用し登場

ヴァレンティノ ジャパン 株式会社

2022年8月31日（水）よりイタリア、ベネチアで開催されている第79回ベネチア国際映画祭やその関連イベントにて、数々のセレブリティがヴァレンティノ（Valentino）を着用した姿を披露しました。



映画監督のアリス・ディオップ（Alice Diop）は、映画「Saint Omer」のレッドカーペットにてヴァレンティノの2022-23年秋冬コレクション「PINK PP」のルックを着用しました。




女優のヴァネッサ・カービー（Vanessa Kirby）は、映画「The Son」のフォトコールにて、ヴァレンティノの2022-23年秋冬オートクチュールコレクション「The Beginning」のルックを着用しました。また、同映画のプレミア上映では、2022-23年秋冬オートクチュールコレクション「The Beginning」のルックをまとった姿で登場しました。




サラ・セレーオッコ（Sara Serraiocco）は、映画「Siccità」のレッドカーペットにて、ヴァレンティノの2023年プレスプリングコレクションのルックを着用しました。



ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ（Jessica Brown Findlay）は、映画「The Hanging Sun」のレッドカーペットにて、ヴァレンティノの2023年プレスプリングコレクションのドレスを着用しました。
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