6GHz帯が利用可能となる新規格「Wi-Fi 6E」対応ルーターを近日発売

株式会社バッファロー
メルコホールディングス（東・名 6676）グループの株式会社バッファロー（本社：名古屋市、代表取締役社長：牧 寛之、以下バッファロー）は、これまで2.4GHz帯、5GHz帯の2つの帯域を利用していたWi-Fiルーターにおいて、新たに6GHz帯が利用可能となる最新規格「Wi-Fi 6E」に対応する新商品を近日発売いたします。 併せて「Wi-Fi 6E」のはじまりをお伝えするティザーサイトを、本日2022年7月20日(水)に公開いたしました。




■新バンド始まるティザーサイトはこちら
https://www.buffalo.jp/contents/topics/knowledge/wifi6e/


■「Wi-Fi 6E」とは

IEEE 802.11axの周波数帯域を増やし、従来の2.4GHz帯と5GHz帯に加え、6GHz帯の利用が可能となるWi-Fi 6の拡張規格です。今後6GHz帯の無線LAN利用が認可されることで、これまで以上に快適なWi-Fi通信環境を構築できるようになることが期待されます。
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