PR TIMES プレスリリース

本ページではPR TIMESのプレスリリースをそのまま掲載しています

ヤマハ、国際的な文化芸術祭「MUTEK.JP 2026」に参画

2026年11月04日
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
ヤマハ株式会社
Sound xRによる空間体験、NEXOによるライブサウンド、IRCAM Forumでの研究発表を通じ、音とテクノロジーが拓く新たな表現の可能性を発信

ヤマハ株式会社(以下、当社)は、2026年11月20日(金)から23日(月・祝)まで、TAKANAWA GATEWAY CITY内のMoN Takanawa: The Museum of Narrativesを中心に開催される、電子音楽とデジタルクリエイティビティの国際フェスティバル「MUTEK.JP 2026 11th Edition」に参画します。




「MUTEK」は、電子音楽、デジタルアート、オーディオビジュアル表現を中心に、音楽・アート・テクノロジーが交差するデジタルクリエイティビティの発展と普及を促進する国際的な文化芸術フェスティバルです。世界各地で開催され、革新的な芸術表現や創造的な交流の機会を創出しています。日本で開催される「MUTEK.JP」では、国内外のアーティストによるライブパフォーマンスをはじめ、カンファレンスやワークショップなど、多彩なプログラムを展開しています。
今回当社は、立体音響ソリューション「Sound xR」を活用したインタラクティブな空間体験、当社グループの業務用スピーカーブランドであるNEXO(ネキソ)によるライブパフォーマンスの音響サポート、東京では初開催となる「IRCAM Forum Day」における研究開発チームの講演という3つの取り組みを展開します。
当社は、楽器や音響機器の開発・提供に加え、音・音楽に関する研究開発を重ね、アーティストやクリエイター、エンジニアとともに新たな表現や体験の可能性を追求してきました。今回の「MUTEK.JP」への参画を通じて、音とテクノロジーによって人の創造性や表現力を広げるとともに、心を動かす新たな音楽・音響体験の創出を目指します。

1.立体音響ソリューション「Sound xR」によるインタラクティブ・インスタレーション
日時:2026年11月20日(金)〜22日(日)
会場:MoN Takanawa「Tatami」
当社の立体音響ソリューション「Sound xR」を活用した、音と映像によるインタラクティブなインスタレーション作品を展示します。来場者の動きに音と映像が呼応することで、その瞬間、その場所でしか生まれない空間体験を創出。音を「聴く」だけでなく、音に包まれ、空間そのものを感じる体験を通して、新たな表現の可能性を提案します。
ETERNAL Art Space Exhibition | MUTEK Tokyo https://exhibition.eternalart.space/
Sound xR https://jp.yamaha.com/business/audio/products/immersive-solutions/sound-xr/index.html

2.NEXO「Alpha+」システムによるライブイベントのサポート
日時:2026年11月20日(金)〜22日(日)
会場:MoN Takanawa「BOX300」
「MUTEK.JP」のライブプログラムが行われる「BOX300」では、当社グループの業務用スピーカーブランドNEXOの「Alpha+」システムを導入します。国内外のアーティストによるライブパフォーマンスを高品位なサウンドで支え、アーティストの表現をより忠実に届けるとともに、観客に豊かなライブ体験を提供します。
Festival | MUTEK Tokyo https://tokyo.mutek.org/jp/schedule/festival?date=20.11#weekly-view
NEXO Alpha+シリーズ https://www.nexo-sa.com/systems/alpha-series/?lang=ja

3.「IRCAM Forum Day」でヤマハ研究開発チームが基調講演
日時:2026年11月20日(金)15時〜15時50分
会場:MoN Takanawa「Park Terrace」
「MUTEK.JP」とIRCAMが連携して開催する「IRCAM Forum Day」に、当社の研究開発チームが登壇します。「IRCAM Forum」は、アーティスト、研究者、開発者らが交流し、科学研究と芸術創造の接点を探求する国際的なコミュニティです。今回の東京でのプログラムでは、AIと音楽、サウンドデザインなどをテーマとしたセッションが予定されています。
当社は、AIを活用した音楽制作・演奏支援技術や「Real Sound Viewing」などの研究事例を交えながら、テクノロジーによって人の創造性や表現力をどのように拡張できるか、研究開発の取り組みを紹介します。
IRCAM Forum 2026 | MUTEK Tokyo https://tokyo.mutek.org/jp/digi-lab-1/ircam-forum-2026
IRCAM Forum at MUTEK Japan 2026 https://forum.ircam.fr/article/detail/le-forum-ircam-au-festival-mutek-japan-2026/

イベント開催概要
名称:MUTEK.JP 2026 11th Edition
開催期間:2026年11月20日(金)〜23日(月・祝)
会場:oN Takanawa: The Museum of Narrativesほか、TAKANAWA GATEWAY CITY
主催:一般社団法人MUTEK Japan


MUTEKについて
MUTEKは、電子音楽、デジタルクリエイティビティ、オーディオビジュアルアートの発展と普及を目的とした、カナダ・モントリオール発の国際的なアートフェスティバルです。2000年の創設以来、革新的なアーティストやクリエイターによる新しい表現を発信し、現在では世界各都市に展開する国際的な文化芸術プラットフォームへと発展しています。2016年に設立された「MUTEK.JP」では、ライブパフォーマンス、カンファレンス、ワークショップなどを通じて、国内外のアーティストやクリエイターの交流を促進しています。
MUTEK JP | 電子音楽とデジタルアートの祭典 https://tokyo.mutek.org/
MUTEK.JP 2026 11th Edition https://tokyo.mutek.org/jp/news/mutek-jp-2026-edition-11



IRCAMについて
IRCAM(Institut de Recherche et Coordination Acoustique/Musique)は、フランス・パリを拠点とする、科学研究と音楽創造のための研究機関です。ポンピドゥー・センターに関連する機関として、世界各国のアーティストと科学者を結び、音楽・音響分野における研究、創作、技術革新、人材育成に取り組んでいます。
IRCAM Forumは、芸術・科学・テクノロジーを融合するコミュニティであり、IRCAMおよびそのパートナーが開発したソフトウェアを中心とした活動を展開しています。現在、5つの大陸から15万人を超えるメンバーが参加しています。
IRCAM  https://www.ircam.fr/en
IRCAM Forum https://forum.ircam.fr/



Sound xRについて
『Sound xR』は、ヤマハグループが展開する立体音響ソリューションの総称です。音像定位や音場支援などの技術を組み合わせ、アーティストやクリエイターの表現を支援するとともに、実空間と仮想空間の双方における没入感のある音響体験の実現を目指しています。
https://jp.yamaha.com/business/audio/products/immersive-solutions/sound-xr/index.html



企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ