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【2026年10月版】カメラ・レンズ取引ランキングTOP10を発表 GR IIIxが首位、TOP10の半数がコンデジに

2026年11月02日
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みんなのカメラ株式会社
カメラ・レンズフリマ「みんなのカメラ」、10月の取引データを公開。GRシリーズが1・2位を占め、交換レンズはNIKKOR Z 28-400mmが首位に

記者・メディア向けハイライト
本データから見える2026年10月の4大ニュース
1. GR IIIxが前月80位から首位へ。GRシリーズが1・2位を占める
GR IIIxが平均取引価格194,813円で1位、GR IVが2位となった。7位にはGR IV 30th Anniversary Edition Kitも入り、GRシリーズが計3製品ランクインした。
2. コンデジがTOP10の半数に。9月の3製品から5製品へ増加
カメラ本体TOP10は、コンパクトデジタルカメラ5製品・ミラーレス4製品・一眼レフ1製品という構成。コンデジ5製品のうち4製品は、単焦点レンズを搭載したモデルとなった。
3. 平均取引価格20万円以上が6製品。10万円未満はゼロに
製品ごとの平均取引価格で見ると、20万円以上が9月の3製品から6製品へ増加。残る4製品は10万円台で、10万円未満の製品はTOP10に入らなかった。
4. レンズ1位はNIKKOR Z 28-400mm。中判カメラ用の単焦点も2本ランクイン
NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VRが平均取引価格171,731円で首位となった。レンズTOP10は標準ズームと単焦点が各3本。単焦点には、富士フイルムGマウント用とハッセルブラッドXマウント用の中判レンズも入った。

引用について:「みんなのカメラ調べ」と出典明記の上で引用可能
お問い合わせ:info@minnacamera.co.jp
カメラ・レンズフリマ「みんなのカメラ」(運営:みんなのカメラ株式会社、本社:東京都渋谷区、代表取締役:松浦 想)は、2026年10月の取引データに基づくカメラ本体・交換レンズ人気ランキングTOP10を発表します。

2026年10月版 カメラ・レンズランキングTOP10

本データについて
・データソース:みんなのカメラのフリマ取引データ
・対象期間:2026年10月1日〜2026年10月31日
・対象カテゴリ:カメラ本体(レンズキットを含む)、交換レンズ
・集計方法:対象期間中に成立した取引数ベース。重複・キャンセル分を除外
・順位の付け方:取引数の多い順。同数の場合は取引金額の大きい順
・平均取引価格:対象期間中に成立した取引価格の平均(商品状態を問わない)
・前月順位:2026年9月の取引ランキングにおける順位
・引用について:「みんなのカメラ調べ」と出典明記の上で引用可能

本データは、みんなのカメラ上の取引傾向を示すものであり、日本のカメラ市場全体を代表するものではありません。また、価格帯別の製品数は各製品の平均取引価格に基づく分類で、全取引の価格分布を示すものではありません。

2026年10月の売買トレンド総評
注目1:上位4製品をコンデジが占める。単焦点レンズ搭載モデルが中心に
カメラ本体は、1位GR IIIx、2位GR IV、3位PowerShot G7 X Mark III、4位X100VIと、上位4製品がすべてコンデジとなりました。7位には、10月発売のGR IV 30th Anniversary Edition Kitも入っています。
コンデジ5製品のうち、ズームレンズを搭載するのはPowerShot G7 X Mark IIIのみ。残るGRシリーズ3製品とX100VIは単焦点レンズを搭載しており、コンデジの中でも撮影できる画角が固定されたモデルが多く並びました。
注目2:20万円以上が6製品。ただし、同じ製品の価格が一律に上がったわけではない
カメラ本体TOP10では、平均取引価格20万円以上の製品が半数を超えました。一方、10月のTOP10のうち9月にも取引があった7製品を比較すると、平均取引価格が上がったのは2製品でした。
GR IIIxとGR IVの前月との差は、それぞれ1,000円未満です。高価格帯の製品が多くランクインしたものの、同一製品の価格上昇とは分けて見る必要があります。なお、平均取引価格は商品状態を問わないため、同じ状態の個体の値動きを示すものではありません。
注目3:レンズは高倍率ズームが1・2位。単焦点は中判用やライカM用も上位に
交換レンズは、1位NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR、2位M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROと、高倍率ズームが上位2本を占めました。TOP10全体では、標準ズーム3本・単焦点3本・高倍率ズーム2本・超望遠ズーム1本・望遠ズーム1本となっています。
単焦点では、中判カメラ用のXCD 2.5/90VとSPEEDMASTER 65mm F1.4に加え、ライカMマウント用のSUMMICRON-M 50mm F/2がランクイン。対応するカメラシステムの異なるレンズが上位に並びました。
先月からの変化

9月→10月の順位変動

カメラ本体では、9月TOP10から残ったのはGR IVとα7R Vの2製品でした。GR IIIxが前月80位から1位、PowerShot G7 X Mark IIIが66位から3位、X100VIが64位から4位へ上昇。一方、9月1位のα7R Vは9位となりました。

交換レンズは、NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sのみが継続してランクイン。カメラ本体は8製品、交換レンズは9本が入れ替わりました。順位は各月の成立取引における相対的な位置を示すもので、順位の上下だけから取引数や需要の増減を判断することはできません。
メーカー別ランクイン数

10月のメーカー別ランクイン数〈カメラ本体〉

カメラ本体はリコーが4製品で最多となり、SONYと富士フイルムが各2製品、Canonとパナソニックが各1製品でした。リコーの4製品は、GRシリーズのコンデジ3製品と、PENTAXブランドの一眼レフ「K-1 Mark II」です。


10月のメーカー別ランクイン数〈交換レンズ〉

交換レンズはニコンが3本で最多、シグマが2本、OM SYSTEM・ハッセルブラッド・Canon・ライカ・中一光学が各1本でした。マウント別ではNikon Zが3本で最多。シグマのNikon F用レンズを含めると、ニコンのカメラ用レンズは計4本となります。
カメラ本体 TOP10

2026年10月 カメラ本体TOP10一覧

編集部総評
平均取引価格は、LUMIX GH6の122,369円からα7R Vの286,500円まで。コンデジが上位を占める一方、6位にはX-E5のXF23mmレンズキット、10位にはTOP10唯一の一眼レフであるPENTAX K-1 Mark IIが入り、レンズ交換式カメラも異なるタイプが並びました。
交換レンズ TOP10

2026年10月 交換レンズTOP10一覧

編集部総評
平均取引価格は、NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sの105,000円からXCD 2.5/90Vの528,000円まで。TOP10の対応マウントは8種類に分かれました。ミラーレス用8本、一眼レフ用1本、レンジファインダー用1本と、複数のカメラシステムに対応するレンズがランクインしています。
編集部が予想する2026年11月のトレンド
以下は、10月の取引結果を基にした編集部の予想です。
【予想1】カメラ本体TOP10にGRシリーズが2製品以上入る
10月はGRシリーズが1・2位を占め、TOP10に計3製品が入りました。12位にもGR IIIが続いていることから、11月も2製品以上がTOP10に入ると予想します。
【予想2】カメラ本体TOP10の半数以上を平均取引価格20万円以上の製品が占める
10月は20万円以上が6製品となり、GR IV・X100VI・α7R Vは9月も20万円以上でした。11月も10月に近い価格帯の構成が続くとみています。これはランクインする製品の構成についての予想で、個別製品の値上がりを予想するものではありません。
【予想3】レンズはニコンのカメラ用が3本以上入る
Nikon Z用レンズは9月・10月ともに3本がランクインしました。10月はNikon F用も1本入っており、11月も他社製を含めたニコンのカメラ用レンズが3本以上入ると予想します。

詳細データ・各製品の解説・グラフはこちら
完全版記事:
https://www.minnacamera.com/mags/2236

「みんなのカメラ」について
カメラ・レンズに特化したフリマ・メディア・コミュニティサービスです。専任スタッフによる動作確認を実施し、全商品に「あんしん保証」を無料付帯しています。保証対象の不具合について、商品到着から7日以内は返金または修理、8日目から6ヶ月以内は自然故障の修理に対応し、カメラユーザーの購入・売却・情報収集を支えています。

サービスURL:https://www.minnacamera.com/
会社概要
社名:みんなのカメラ株式会社 / Minna Camera Inc.
代表者:代表取締役 松浦 想
所在地:〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-8-16 アトラス松濤 3F
事業内容:カメラ・レンズフリマサービス「みんなのカメラ」運営



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