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全編沖縄でフィルム撮影!JLOX+「海外制作会社による国内ロケ誘致等に係る支援」補助作品『太陽(てぃだ)ぬ色』が、「第83回ヴェネツィア国際映画祭」国際批評家連盟賞を受賞

2026年10月07日
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映像産業振興機構(VIPO)
そのほかの採択作品も続々国際映画祭に出品、世界にアピール

特定非営利活動法人映像産業振興機構(略称:VIPO[ヴィーポ]、理事長:松谷孝征、東京都中央区)が、経済産業省より受託・運営した令和6年度補正「クリエイター・事業者支援事業費補助金(クリエイター・事業者海外展開支援)(JLOX+)」の支援を受け、全編沖縄で撮影された長編劇映画『太陽(てぃだ)ぬ色』(原題 The Color Of The Sun/採択時題名Blue Is The Color Of The Sun/監督グザビエ・テラ/カナダ・イタリア・日本合作)が、「第83回ヴェネツィア国際映画祭」(2026年9月2日〜9月12日開催)のオリゾンティ部門*に選出され、見事FIPRESCI賞=国際映画批評家連盟賞を受賞しましたので、ご報告いたします。
*オリゾンティ部門 : 世界各国の新進監督による革新的な作品に焦点を当てた部門

同賞は後年活躍する監督を数多く見出し、日本からは過去に小林正樹氏、竹中直人氏、濱口竜介氏が選ばれています。

『太陽(てぃだ)ぬ色』は、JLOX+令和6年度補助金支援メニューの一つ「海外制作会社による国内ロケ誘致等に係る支援」を活用し、2025年に沖縄本島にて撮影されました。

第83回ヴェネツィア国際映画祭オリゾンティ部門 国際批評家連盟賞受賞
『太陽(てぃだ)ぬ色』


共同プロデューサーを務める尚玄氏(左)と監督のグザビエ・テラ氏(中央)

『太陽(てぃだ)ぬ色』のほかにも、JLOX+を活用した以下の作品が世界各地の映画祭で高い評価を得ています。
JLOX+(令和5年度補助金) 海外制作会社による国内ロケ誘致等に係る支援
『SUMO 魂を鍛え抜く』
長期間にわたり大相撲の世界に密着したドキュメンタリー 。第83回ヴェネツィア国際映画祭「スポットライト部門」のオープニング・フィルムとして選出されたほか、数々の映画祭での招待上映が決まっています。

『はーちゃん、ブギウギ!』
2026年サンダンス映画祭「U.S.Dramatic Competition部門」最優秀監督賞を受賞、トロント国際映画祭ではカナダプレミア上映。ソニー・ピクチャーズ・クラシックスにより世界配給されています。

JLOX+(令和6年度補助金) 海外制作会社による国内ロケ誘致等に係る支援
『Vintage Violence(原題)』
愛知県豊橋市・岡山県倉敷市児島などで撮影され、トロント国際映画祭「ミッドナイト・マッドネス」部門にてワールドプレミア上映されました。

『バッド・ルーテナント:トウキョウ』
NEONによる北米配給が決定。トロント国際映画祭「スペシャルプレゼンテーション」部門にてワールドプレミア上映が行われました。
同映画祭マーケットのパネルディスカッションにはプロデューサー北島直明氏が登壇し、国際共同製作の今後について語りました。 

官民連携で支援したこれらの作品が、今後さらに世界へ広がっていくことが期待されます。
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