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当社国内プロダクション事業第1弾ドラマ「八月の声を運ぶ男」が、放送番組国際コンクール「イタリア賞」のテレビ・ドラマ部門で部門最優秀賞となるイタリア賞を受賞!

2026年10月05日
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株式会社WOWOW



株式会社WOWOW(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 山本 均、以下「WOWOW」)が企画・制作した「八月の声を運ぶ男」が、放送番組国際コンクール「イタリア賞」のテレビ・ドラマ部門で部門最優秀賞となるイタリア賞を受賞しました。イタリア賞での受賞は、当社として初の快挙となります。

<イタリア賞から発表された審査講評>
この作品は、人間に共通する普遍的な本質を描いている。沈黙に耳を傾け、一歩引いた視点から目の前で起きている出来事を見つめ、何よりも過去を決して忘れないよう促している。ジャーナリストの物語と被爆者の証言を通して、原子爆弾が人に与えた影響を探究している。世界に迫り続けている核の脅威がもたらす結果について私たちにより深く気づかせてくれる。

<主演:本木雅弘コメント>
イタリアからの嬉しいお知らせに喜びを噛みしめています。ひとつのドラマ作品が国境を越えて人の心に語りかけ、そして通じ合うという事実に大きな救いと温もりを感じます。この先も、より多くの皆さんの元へ届くことを期待しております。

<演出:柴田岳志コメント>
被爆者をめぐる物語が、日本を超えて世界の方々に伝わり、このような素晴らしい賞をいただき、心より感謝いたします。戦争が世界で拡大している今こそ、この作品が一人でも多くの人の心に届いてほしいと願っています。

「イタリア賞」はイタリア放送協会(RAI)が1948年に創設した放送番組国際コンクールで、世界の優れたテレビやラジオ番組、デジタル作品を表彰しています。

本作は、長崎に暮らし日本全国を渡り歩いて被爆者の声を集め続けたジャーナリスト伊藤明彦の実話に基づいた、原爆によってもたらされた数奇な出会いの物語。当社国内プロダクション事業の第1弾として企画・制作し、NHKにて戦後80年ドラマとして2025年8月に放送されました。また、放送版では公開されなかったシーンを追加し、登場人物たちの内面が、より深く、立体的に描かれた映画「八月の声を運ぶ男」は映画館にて絶賛公開中。
・上映劇場は作品公式ホームページ(https://www.wowow.co.jp/film/august/)をご確認ください。

■「八月の声を運ぶ男」概要
初回放送
2025年8月13日(水) [NHK(総合)]
https://www.nhk.jp/p/ts/663796R2L1/
NHKオンデマンドで配信中

番組内容
<ストーリー>
その生涯をかけ千人を超える被爆者の「声」を録音し、未来へ遺した一人のジャーナリストがいた。長崎の放送局を退職した辻原保(本木雅弘)は、重い録音機材を携え日本全国を渡り歩いていた。活動を周囲から理解されない孤独の中、彼は一人の被爆者・九野和平(阿部サダヲ)と出会う。その感動的な被爆者体験は辻原の心を強く揺さぶり「声」を遺すことへの決意を新たにさせる。しかし、その「声」は謎に満ちたものだった...。

<キャスト・スタッフ>
出演:本木雅弘 石橋静河 伊東蒼 国広富之 尾野真千子 田中哲司 阿部サダヲ
原案:伊藤明彦『未来からの遺言 - ある被爆者体験の伝記』
作:池端俊策
音楽:清水靖晃
制作統括:加茂義隆(WOWOW)、尾崎裕和、熊野律時(NHK)
プロデューサー:松本太一(WOWOW)、森井敦(東映京都撮影所)
演出:柴田岳志
制作・著作:NHK/WOWOW
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