PR TIMES プレスリリース

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水谷豊監督が「第4回トロペア映画祭栄誉賞」を受賞!最新作『Piccola felicita』とともにイタリアで最も美しい街に選ばれたことがあるトロペアへ。

2026年09月17日
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株式会社東映エージエンシー
映画祭最終日に行われる「栄誉賞」受賞セレモニー、および特別上映会に公式ゲストとして参加

―Piccola felicita(ピッコラ・フェリチタ)―
それは、イタリア語で「小さな幸せ」という意味。

手がけるのはこれが4作目の監督作品となる水谷豊。本作では監督のみならず、企画・脚本・プロデュース・主演の1人5役という縦横無尽の活躍を見せた。そんな水谷が本作で掲げたテーマは「ART(アート)」。「すべてのショットが、壁に飾りたくなるような美しさ」を目指す監督の思いに共鳴して、池谷のぶえ、菜葉菜、河相我聞、趣里、橋本淳ら実力派のキャスト陣が揃い物語を彩る。人生の岐路に立たされた人々が向き合う4つのストーリーからなる思いもよらない結末。観るものすべてに小さな幸せを感じさせてくれる本作は2026年4月に行われた「うみぞら映画祭 2026 in 淡路島」を⽪切りに全国各地を巡る上映会を実施。現在は順次、劇場公開を迎えている。



(C)TrysomeBros.


この度、9月20日(日)〜9月26日(土)(現地時間)にイタリア・カラブリア州トロペアで開催される「第4回トロペア映画祭」にて、水谷豊監督に日本人初となる「トロペア映画祭栄誉賞」の授与が決定し、同映画祭へ公式ゲストとして特別招待された。あわせて、最新監督作『Piccola felicita(ピッコラ・フェリチタ)〜小さな幸せ〜』の現地での特別上映会の開催も決定した。
水谷は1960年代半ばに俳優としての活動を開始。その長年にわたるキャリアの中で、映画・テレビの両分野、作品や時代に応じて自在に表現を変化させながらも、卓越した演技力と存在感で数々の忘れられないキャラクターを生み出し、世代を超えて多くの観客を魅了し続けている。また2017年には、映画『TAP -THE LAST SHOW-』で長編映画監督デビューを果たし、自身の俳優として培った経験を映画制作へと発展させ、脚本・演出・プロデュースに至るまで創作の領域を広げていった。

今回の栄誉賞は、その長年にわたる芸術活動および映像文化への多大な貢献を称えてのもの。それと同時にトロペア映画祭はこれまでの功績を顕彰するだけでなく、現在も新たな創作に挑み続ける水谷監督の「今」を紹介するため、第4回映画祭において最新監督作『Piccola felicita(ピッコラ・フェリチタ)〜小さな幸せ〜』の特別上映を実施。トロペア映画祭芸術監督/エマヌエレ・ベルトゥッチ氏からの招待状をはじめ、トロペア市長/ジョバンニ・マクリ氏からの歓迎の書簡が8月、水谷監督の元に届けられている。

トロペア市長/ジョバンニ・マクリ氏 コメント

「水谷豊氏をお迎えできることは、私たちの街にとって非常に名誉なことであり、トロペアと日本との文化的対話が、ますます具体的な形へと発展していることの証でもあります。私たちは文化と映画を通じ、長く続いていく関係を築いていきたいと考えています。トロペアを世界に発信すると同時に、異なる文化や感性との出会いに、この街をより広く開いていきたいと思います。」

トロペア映画祭芸術監督/エマヌエレ・ベルトゥッチ氏 コメント

「水谷豊氏をお迎えできることは、私たちにとって大きな名誉です。単に一夜のゲストとしてお招きするのではなく、その芸術家としての歩み全体に敬意を表し、イタリアの観客の皆様に、最新作を通して水谷氏と出会っていただく機会を提供したいと考えました。『Piccola felicita(ピッコラ・フェリチタ)〜小さな幸せ〜』は、人間の深い感情や関係性を描いた作品であり、映画が地理的、言語的なあらゆる距離を越えることができるということを、改めて示してくれます。」

水谷豊監督 コメント

「今、僕に何と幸せなことが起きているのでしょう。国を超えて思いが届くことの素晴らしさ、しかもそれが僕の大好きなイタリア。この感動はとても言葉で表現出来るものではありません。心からの喜びと深い感謝と尊敬の念をこめて、ご招待をお受けさせて頂きます。僕はたくさんのイタリア映画に影響を受けてきました。長い間、映像の世界でやってこれた理由のひとつが、イタリア映画の影響です。そのイタリアのトロペア映画祭で僕の新作映画『Piccola felicita(ピッコラ・フェリチタ)〜小さな幸せ〜』が特別招待作品として、イタリアの皆さんに観てもらえることを、とても誇りに思っております。トロペアはイタリアで最も美しい街に選出されたこともあると聞いております。歴史、芸術、文化、自然、トロペアの人々。近々それらに触れることが出来ると思うだけで、今から心地よい興奮に包まれています。トロペア映画祭の開催を、心より楽しみにしております。」



(C)TrysomeBros.


【プロフィール】
水谷 豊 YUTAKA MIZUTANI
俳優・歌手・映画監督・脚本家・プロデューサー
1952年7月14日生まれ、北海道出身。1970年代にドラマ「傷だらけの天使」で鮮烈な印象を与え、映画『⻘春の殺人者』(76)では、キネマ旬報主演男優賞を当時最年少で受賞するという快挙を達成。デビューから60年に及ぶ俳優人生の中で、時代を代表するヒット作を数多く生み出し、その類稀な演技力と独自の存在感を示す。中でも2000年に始動したドラマ「相棒」は、杉下右京役として緻密なキャラクター造形とスマートな佇まいが幅広い層から絶大な支持を得て、四半世紀にわたる大ヒットシリーズとなった。60代で監督デビューも果たし、俳優としての経験を活かした深い人間ドラマを描き出す。2017年の『TAP -THE LAST SHOW-』以降、『轢き逃げ-最高の最悪な日-』(19)、『太陽とボレロ』(22)など、脚本も自ら手掛け、精力的に作品を発表。俳優、監督、脚本と多面的な才能を発揮し、唯一無⼆の道を切り開いている。

第4回トロペア映画祭(Tropea Film Festival)          

本映画祭は現地時間の2026年9月20日(日)〜9月26日(土)に開催され、最終日の9月26日(土)に執り行われる特別招待上映と「栄誉賞」受賞セレモニーには、水谷監督の出席が予定されている。

【開催概要】
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第4回トロペア映画祭
期間:2026年9月20日(日)〜9月26日(土)
開催地:イタリア カラブリア州 トロペア
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9月26日(土)| 最終日のスケジュール
10:30〜13:00 「Piccola felicita」特別招待上映
20:00〜    「栄誉賞」受賞セレモニー
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※現地時間にて表記
※時間は変更になる可能性がございます。

トロペア映画祭 公式サイト
https://www.tropeafilmfestival.com/ilfestival/



「第4回トロペア映画祭」公式ポスター


<<現地イタリアメディアの報道はこちら>>
1.ANSA
トロペア映画祭、26日に『ピッコラ・フェリチタ』を上映、日本のマエストロ、水谷豊に栄誉賞を授与

2.Informa CALABRIA
日本の名優 水谷豊、“ティレニア海の真珠”トロペアへ 日本映画がトロペア映画祭に上陸

3.Prima Notizie
日本から、俳優 水谷豊、『ピッコラ・フェリチタ』とともにトロペア映画祭2026の公式ゲストに

4.TaurianovaTV
水谷豊、トロペア映画祭2026の公式ゲストに

5.Strettoweb
トロペア映画祭、巨匠 水谷豊の参加を発表 栄誉賞を授与へ

6.Calabria Post
水谷豊監督 トロペア映画祭2026の公式ゲストに

7.LatteMiele
トロペア市とトロペア映画祭、水谷豊氏の公式参加を発表

8.Il mio giornale
水谷豊監督、トロペア映画祭2026の公式ゲストに


映画 『Piccola felicita(ピッコラ・フェリチタ)〜小さな幸せ〜』




【STORY】
優しさが、映画の結末を変えた――
60代、40代、30代の男女3組が織りなす予測不能な人間模様

25年間働いたレストランを定年退職する佐藤。8年前に離婚し、娘とも会えない孤独な日々の中で「人生はもう終わった」と感じていた彼に、小さな奇跡と思いがけない喜びが訪れる。一方、偉大な画家の父の影に苦しみ、酒と女に溺れる富士夫。油絵教室を営みながらも自信を失い、妻のミキとも別居中で離婚寸前だったが、彼の思わぬ告白が二人の関係を変えていく。そして、ホテルで働く礼央は、カフェで出会った葵に一目惚れ。徐々に関係を深めていくが、彼女を家に送り届けたときに知ってしまった「ある秘密」によって、二人の愛は崩れ去ろうとしていた。しかし最後には、登場人物たちが心をひとつにし、傷ついた心を希望へと変える奇跡が訪れる。







(C)TrysomeBros.








【予告編映像】



【クレジット&ビリング】
出演:水谷 豊、池谷のぶえ、菜葉菜、河相我聞、趣里、橋本 淳
企画・監督・脚本・プロデュース:水谷 豊
撮影監督:会田正裕
音楽:山元よしき
製作プロダクション:TRYSOME BROS.
配給:TRYSOME BROS.
配給協力:東映エージエンシー
(C)TrysomeBros.

詳しい映画情報はこちら
公式サイト:piccolafelicita.jp ※順次、劇場公開中
公式 X:@piccola_movie
公式 Youtube:@movie_piccolafelicita


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