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親子で知ろう!世界と難民のこと 映画『LOST LAND/ロストランド』トーク付特別上映会[世界難民の日]

2026年06月05日
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認定NPO法人 難民支援協会
10歳の俳優・大野りりあなさん、藤元明緒監督らが登壇、子どもたちと考える「世界と日本の難民」




認定NPO法人 難民支援協会(JAR)は、世界難民の日(6月20日)にあわせて、映画『LOST LAND/ロストランド』トーク付特別上映会を東京のキノシネマ新宿で開催します。本作は、ミャンマーからバングラデシュへ逃れたロヒンギャ難民の子どもたちが主人公の作品です。上映後には、映画『窓ぎわのトットちゃん』の主人公役(声優)やNHK番組などで活躍する10歳の俳優・大野りりあなさん、藤元明緒監督、在日ロヒンギャ難民の春成・カディージャさんをゲストに迎え、トークセッションを行います。

トーク前半では、主人公と同世代の大野りりあなさんが、映画を観て感じた疑問や気づきを登壇者に投げかけます。後半には、会場の子どもたちからの質問を受け付けるQ&Aタイムも実施。映画をきっかけに、遠い国の出来事ではなく、「私たちの社会ともつながる出来事」として考えるきっかけを持ち帰っていただくことを目指します。

親子でのご参加はもちろん、大人のみでのご参加や、再鑑賞の方も歓迎です。
■ 開催概要

■ 本イベントの見どころと対象
これまでの上映会でも小〜中学生の来場があり、「学校では学ぶ機会のないことを知ることができた」「自分と同じ年頃の子どもたちの暮らしについて考えた」といった反響が寄せられています。

【特にこのような方々におすすめ】
- 小学生〜高校生のお子様を持つファミリー層、大学生
- 教育や国際問題に関心のある保護者の方
- 社会課題や多文化共生、地域社会のあり方に関心のある一般観客の方

■ 映画『LOST LAND/ロストランド』について
物語の始まりは、バングラデシュのロヒンギャ難民キャンプ。そこで暮らす4歳のシャフィと9歳のソミーラの姉弟が、家族との再会を願い、仲間たちとともに国境を越えていく命がけの旅路を追った作品です。
ロヒンギャの人々は、国籍を奪われ、差別や暴力を受けるなど、長い歴史の中で迫害を受け続けてきました。危険な旅をせざるを得ない厳しい現実。しかし本作は、姉弟の持つ希望、人間の尊厳も美しく、優しく描き出しています。ドキュメンタリーかと思うような圧倒的なリアリティに、2026年4月24日の公開以来、国内外で大きな反響を呼んでいます。
▶公式ホームページ https://www.lostland-movie.com/

■ロヒンギャ難民について
ミャンマー政府から国民として認められておらず無国籍状態にあります。「世界で最も迫害されている民族」と呼ばれ、国外に逃れた人々は100万人以上。日本にも、関東北部を中心に数百人が暮らすといわれています。

本件、ぜひご取材をお願いいたします。

<認定NPO法人 難民支援協会(JAR)について>
1999年設立。「難民の尊厳と安心が守られ、ともに暮らせる社会へ」をビジョンに活動する。日本に逃れてきた難民を対象に、難民申請の手続きや、来日直後の生活(衣食住や医療)、企業での就労、地域との関係づくりの支援を行う。政策提言や広報活動にも力を入れている。年間の来訪相談者数は約1,000人(約80か国)、相談件数は1万件以上(2024年度実績)。 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のパートナー。https://www.refugee.or.jp


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本件に関するお問い合わせ先:
認定NPO法人 難民支援協会 広報部 田中
info@refugee.or.jp
tel: 03-5379-6001
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