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ヘリテージ・オークションズ「スター・ウォーズ・デー オークション」にて総額360万ドル超(約5.64億円)を記録 ルーク・スカイウォーカーのカードが史上最高額で牽引

2026年05月12日
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Heritage Auctions Japan株式会社
5月4日開催の2つのオークションに、トレーディングカード、コミック、アート、映画小道具、さらに博物館級のミレニアム・ファルコン号が登場し、大盛況

ヘリテージ・オークションズ(本社:米国テキサス州)は、5月4日の「スター・ウォーズの日」にちなんで今年で3年目の開催となったスター・ウォーズ関連オークション2件において、歴史的なオークション結果を記録しました。世界中からの積極的な参加と、複数カテゴリーにおける記録更新が牽引し、スター・ウォーズ・デー オークショントレーディングカード、アクション・フィギュア&玩具オークションおよびハリウッド/エンターテインメント オークションの合計売上は約360万ドル(約5億6435万円)に達しました。毎年開催されているこの「5月4日」のイベントは、年々人気が高まっています。



両オークションは全体で1,600名以上の入札参加者を集め、いずれも目覚ましい落札率を記録しました。シリーズ開始から50年近く過ぎた今でも、依然、スター・ウォーズのコレクター市場が継続的に拡大していることを印象付ける結果となりました。

先陣を切った『トレーディングカード、アクション・フィギュア&玩具オークション』では、総売上232万ドル(約3億6330万円)、507名からの入札を集め、全570ロットの100%落札を記録しました。特に、高品質な1977年のトレーディングカードに注目が集まり、中でもルーク・スカイウォーカーの複数のカードが、ヘリテージ・オークションズが達成した過去の最高落札記録を打ち破り、脚光を浴びました。




その中心となったのが、1977年Topps スター・ウォーズ シリーズ1No.1「ルーク・スカイウォーカー」PSA GEM MINT 10 ルーキーカードです。2025年の最高落札額26万8,400ドル(約4,200万円)の二倍以上となる68万7,500ドル(約1億770万円)で落札され、この分野における新たなベンチマークとなりました。

その他、1977年 O-Pee-Chee スターウォーズNo.1「ルーク・スカイウォーカー」PSA10は、同グレードのものが2枚しか存在しない特に希少なカナダ版で、2025年12月の前回記録の10万ドル(約1,565万円)を塗り替える、37万5000ドル(約5,870万円)で落札されました。




さらに、1977年Topps シリーズ1No.7「The Villainous Darth Vader」PSA10は、約20万ドル(約3,200万円)で落札され、従来の4万8,000ドル(約750万円)を大幅に上回る新記録を樹立しました。また、1977年Topps シリーズ3No.207 「C-3PO(アンソニー・ダニエルズ) エラーカード」PSA10は、約4万1000ドル(約645万円)を記録し、これも前回の約2万5000ドル(約391万円)を遥かに凌ぐ記録となりました。

続く『ハリウッド/エンターテインメント シグネチャーオークション』では、売上総額は約128万ドル(約2億円)となり、全139ロットの全体落札率96.7%、入札参加者は1,135人を記録し、こちらも制作関連資料、オリジナルアート、象徴的なアイテムなど、分野を越えて強い関心が示される内容となりました。




同オークションの筆頭ロットは、ロサンゼルスのアカデミー映画博物館(Academy Museum of Motion Pictures)にも展示された、全長約150cm、Industrial Lights & Magic(ILM)社と同様の技術で精巧に原型を再現した、博物館級クオリティの撮影用「ミレニアム・ファルコン号」ミニチュアのレプリカモデルでした。このモデルは最終価格35万ドル(約5,480万円)で落札となり、実際の撮影用ではないスター・ウォーズ関連アイテムとして史上最高額を記録しました。

その他のオークション記録としては、コミックスの「スター・ウォーズNo.1 35セント プライス・バリアント (マーベル, 1977年)、CGCシグネチャーシリーズ9.6」が16万2,500ドル(約2,540万円)で落札され、スター・ウォーズ関連のコミック誌の従来記録5万1,240ドル(約800万円)を大きく上回る結果を実現しました。




さらに、ハワード・チャイキンによる『スター・ウォーズNo.1』ページ7(マーベル、1977年)のオリジナルアートが5万7500ドル(約892万円)で落札され、映画『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(原題:The Empire Strikes Back)』(1983年)向けに描かれたドリュー・ストリューザンの”Beware the Power of the Dark Side”のオリジナルアートが4万5000ドル(約705万円)で落札。また、『マンダロリアン(原題:The Mandalorian)』シーズン1で俳優ペドロ・パスカルが演じた「ディン・ジャリン(Din Djarin)」の接写撮影用マンダロリアン・ヘルメットは、4万ドル(約620万円)を記録しました。

今回の実績について、ヘリテージ・オークションズのエグゼクティブ・ヴァイス・プレジデントのジョー・マダレナは、「これらの素晴らしい結果は、スター・ウォーズのコレクター向けの市場がいかに力強く、そして広がりを見せているかを示しています」とコメントしています。「特に、ルーク・スカイウォーカーのルーキーカードをはじめとするビンテージのトレーディングカードへの予想を遥かに超えた需要が見られたほか、博物館級のミレニアム・ファルコンや、史上最高額を記録したコミックに至るまで、どのカテゴリーにおいても強い関心が寄せられています。参加者層の厚みやその背後にある世界中の熱狂が、引き続きこの市場をさらに高く押し上げていくでしょう。」

両オークションにおいてコレクターが特に注目したのは、希少性、コンディション、文化的な重要性、そして初期アイテム(特に1977年)であり、今回のオークションの中で、最も激しい入札競争が繰り広げられました。今回の結果は、「スター・ウォーズ」が不動のポピュラー・カルチャーの礎というだけでなく、コレクティブル市場において、ダイナミックで成長の伸びしろのある一領域であることを、改めて示す内容でした。



【ヘリテージ・オークションズ(Heritage Auctions)について】
ヘリテージ・オークションズは、米国で設立された最大の美術品・収集品オークションハウスであり、オンライントラフィックおよび取引額において世界最高水準を誇る、世界最大の収集品オークショニアです(SimilarWebおよびHiscox Reportより)。ニューヨーク、ダラス、ビバリーヒルズ、シカゴ、パームビーチ、ロンドン、パリ、ジュネーブ、アムステルダム、ミュンヘン、香港、東京にオフィスを展開しています。
公式ウェブサイトでは、200万人以上のオンライン入札会員を擁し、約700万点以上の商品の画像および詳細情報を遡って検索することが可能です。また、無料のオンラインアカウントをご登録いただくことで、700万点を超える落札実績をご覧いただけます。
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2024年に東京オフィスを開設し、オークション参加、出品、査定、輸送手配などについて、日本語でのサポートを提供しています。
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