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MoN Takanawa開館記念特別公演デジタルテクノロジーで想像力を刺激する、体験型ライブパフォーマンス「マンガローグ:火の鳥」の全貌が公開!記者発表会レポート

2026年04月08日
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株式会社キョードーメディアス
2026年4月6日、JP高輪ゲートウェイ駅直結の新名所TAKANAWA GATEWAY CITYに開館した、文化の実験的ミュージアム「MoN Takanawa: The Museum of Narratives(モン タカナワ: ザ ミュージアム オブ ナラティブズ、以下MoN Takanawa)」内、シアター空間「Box1000」において、新時代のライブパフォーマンス「MANGALOGUE(マンガローグ):火の鳥」の記者発表会が開催された。



「マンガローグ」とは、本来一人で読む「マンガ」を巨大スクリーンに映し出し、豪華キャストによる声優のセリフ、音楽、照明とともに大勢の観客とともに一体となって楽しむ体験型のライブパフォーマンス。映画とも演劇とも一線を画す「マンガ文化」の新たな楽しみ方が提唱されている。






ガイド役として「MANGALOGUER(マンガローガー)」と呼ばれる著名人が毎回ライブで参加するが、この日は元乃木坂46の新内眞衣が登場。正面の巨大スクリーンに映し出された手塚治虫の名作「火の鳥 未来編」のコマに書かれたト書きを読んだり、観客の視線となる鉄腕アームと名付けられたロボットアームと会話をしながら、マンガを読み進める様子を披露した。「ロボットとの共演は初めて」という新内は「ちゃんとコミュニケーションできるのが不思議。本番前、少しご機嫌ナナメで心配しましたがうまくいきました」と話した。ページをめくる役目を果たすのは「高橋さん」という男性。ユニークなパフォーマンスを見せながら「マンガローガー」「鉄腕アーム」とともに舞台を盛り上げる。



冒頭部分の実体験ののち、制作陣から企画統括プロデューサーの内田まほろ、制作統括を務めたクリエイティブディレクターの朴正義、そして演出を担当した鈴木思案が登壇。内田まほろが「会場の『MoN Takanawa』は『門』と『問』を掛け合わせている」「『未来を人類がどのように生きていくか』という問いをなげかけたくて50年以上前に描かれた『火の鳥 未来編』をこけら落としに選んだ」と語れば、「とんでもないお題を背負わされた」と笑うのはクリエイティブディレクターの朴正義。「デジタルテクノロジーを使うことによって思考停止させるのではなく、より想像力を刺激してみたい」と力をこめる。
本番では正面だけでなく両サイドにもスクリーンが設置され、そこは文字通り没入空間となるが、「あえてマンガの原画を採用しているが、豪華キャストによるセリフやマンガローガー、そしてロボットアームの存在、モノクロの原画の色付け、ときにはアニメーターの方の協力で動きのある場面を作るなど、壮大なプロジェクトになっている」というのは演出の鈴木思案。
司会を務めた難波遥が制作陣の苦労を尋ねると、ロボットアームの動きひとつにも、様々な立場の人の意見を集約し、妥協することなく創り上げていった様子や、LEDにどう映るかを考えながら調整した原画の色付けなど、メイキング映像を見ながら多くの制作秘話が明かされた。

また、松任谷由実の声を再生することで生まれたAIユーミン「Yumi AraI」が大型コンピュータ役で声優を務めることも発表され、「マンガローグ」に対する参加者の理解は少しずつ進んでいき、このイベントがかなり冒険的な試みであること、スタッフたちの試行錯誤が今も続いていること、本番までまだまだ進化するであろう様子がみてとれた。

MoN Takanawa開館記念特別公演「MANGALOGUE(マンガローグ):火の鳥」は4月22日から5月16日まで。









◼︎劇場型マンガライブ「マンガローグ」とは?!冒頭シーンを初公開!
記者発表会にて公開された、冒頭シーンを公開!
URL:https://youtu.be/DL1hkuPNN-I