PR TIMES プレスリリース

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ハリウッド映画祭入選監督が、国際水準の演技を追求する劇団「Real Dandyism」を設立 〜孤立する演劇人の「鍛錬の場」を取り戻す挑戦〜

2026年01月28日
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株式会社ドラマティックフロンティア
映画監督・俳優のDan Mitchelが、演技力の真の向上を目指す演劇集団「劇団Real Dandyism」を発足。案件獲得に追われる現代演劇界に、「共に研鑽を積む場」を創出する。




自身が監督・脚本・主演・主題歌を担当した短編映画「A Love Story in The Summer」でハリウッド映画祭入選、イタリアの映画祭にてBest Asian Film受賞を果たしたDan Mitchelが、2026年1月25日、劇団「Real Dandyism」を設立しました。
本劇団は、レッスンやワークショップとは一線を画し、「対等な立場で共に鍛錬する場」をコンセプトに、国際水準のリアリズム演技を追求します。経済的理由から孤立しがちな現代の演劇人に、純粋な演技向上の場を提供することを目的としています。

劇団名: Real Dandyism(リアル・ダンディズム)
設立日: 2026年1月25日
主宰: Dan Mitchel(映画監督・俳優・脚本家・哲学家)
活動拠点: 東京都内
メンバー募集締切: 2026年3月1日

【設立背景:演劇人を取り巻く「孤立化」という現実】

主宰のDan Mitchelは、自身の経験から現代演劇界の構造的問題を次のように語ります。

「演技で生計を立てることの厳しさから、多くの演劇人が『案件獲得』以外に時間を割けない状況に陥っています。かつて私には、週3で師匠のもとで稽古に励み、演技について議論を交わす仲間がいました。しかし今、そういう環境を持つ人は少ない。私自身も、演技力の衰退に深刻に悩んでいました。」

国際映画祭で受賞した作品制作の際、相手役と何度も稽古を重ねたプロセスが結果に直結したという実感から、Dan Mitchelは「共に研鑽を積む場」の必要性を痛感。自らが率先して、志を同じくする演劇人のための場を創ることを決意しました。

【劇団「Real Dandyism」の特徴】

1. 「教える・教わる」ではなく「共に鍛錬する」
本劇団はレッスンではありません。メンバー全員が対等な立場で、演技力・脚本読解力・演出力を磨き合います。Dan Mitchel自身も「私も学ぶことが多い」とし、一方的な指導ではない相互研鑽の場を重視しています。

2. 国際水準のリアリズム演技を追求
目指すのは「リアルで、かつ自由な、美しい演技」。どんな役であっても魅力的に映り、観客の心を揺さぶる演技を追求します。技巧的な形態模写ではなく、圧倒的な構造理解力と創造性を重視。英語での演技にも挑戦できます。

3. 実践的な映像案件へのキャスティング機会
Dan Mitchelが手がけるCM・MV、短編映画第2作、実験的イベント「Dandy Asobi Club」など、実際の映像案件への出演機会を提供。鍛錬の成果を実践の場で試すことができます。

4. 審査制による安心・真剣な環境
書類選考とZOOM面談による審査を実施。「情熱と素直な向上心」を最重視し、経験は不問。役者のみならず、脚本家志望、演出家志望、映像作家も歓迎します。




【活動内容】

頻度: 週1回、都内の公民館等で集合
内容: メンバーが持ち寄った台本・シーンを演じながら議論、簡易撮影で振り返り
会費: 3,000円/月(会場費等の運営費、営利目的ではない)
特徴: 参加・退団は自由。自主性を重んじ、強制は一切なし

【Dan Mitchel プロフィール】

映画監督・俳優・脚本家・音楽家
初監督作品「A Love Story in The Summer」(監督・主演・脚本・主題歌・プロデュース)が、Hollywood Reel Independent Film Festivalに入選、Reale Film FestivalにてBest Asian Filmを受賞。数多の演技メソッドを統合的に理解し、脚本の構造理解力と創造性を武器に、国際水準の作品制作を目指す。
受賞作品: 「A Love Story in The Summer」