PR TIMES プレスリリース

本ページではPR TIMESのプレスリリースをそのまま掲載しています

ストーリーボードで物語を創造する新チーム「HATCH SCRATCH WORKS」始動

2025年09月24日
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
SOIFUL
SOIFUL有志アーティストが実証する映像制作の新たな可能性 ― 第1号作品『ハーフオブベントー』は5名・2週間で完成、「高知アニメクリエイターアワード2024」受賞

株式会社ソイフル(代表取締役:栗田唯)は、社内のストーリーボードアーティスト有志による創作チーム「HATCH SCRATCH WORKS(ハッチ・スクラッチ・ワークス、以下HSW)」の活動を開始いたしました。
HSWは、「ストーリーボードから始まる物語創造」という新しいスタンダードを提示する創作集団です。記念すべき第1号作品『ハーフオブベントー』は、わずか5名の有志メンバーが実働2週間という短期間で完成させた6分22秒のオリジナルアニメーションで、「高知アニメクリエイターアワード2024」においてアニ魂賞を受賞しました。
HSW公式サイト

HSWロゴ

通常の映像制作では「設計図」として使われるストーリーボードを、そのまま作品として昇華させるという独自の手法により、映像制作の新たな可能性を切り拓きます。この取り組みは、SOIFULが提供するストーリーボード制作サービスの品質と創造性を、自社クリエイターの情熱的な創作活動を通じて体現するものです。

なぜ今、ストーリーボードなのか ― 映像制作の課題と新たなソリューション

▼映像制作現場が直面する3つの課題
- 企画段階での認識齟齬による手戻りコスト多くの映像制作プロジェクトで、企画段階でのイメージ共有不足により、制作後期での大幅な修正が発生しています。
- 意思決定の遅延文字や静止画だけでは最終的な映像イメージが掴みにくく、関係者間での合意形成に時間を要します。
- 複数案比較の困難さ予算と時間の制約から、複数の演出案を実際に映像化して比較することは現実的に困難です。

▼HSWが実証した「ストーリーボードの真価」
HSWの『ハーフオブベントー』は、これらの課題に対するストーリーボードの有効性を実証しました:
- スピード: 原案から映像完成まで、実働2週間で実現
- 品質: 外部アワードでの受賞という客観的評価
- 表現力: ラフスケッチでありながら感情や世界観を効果的に伝達


HATCH SCRATCH WORKSについて ― 有志の情熱が生み出した創作チーム


HSWイメージキャラクター「ハッチくん」アイデアスケッチ


HSWは、SOIFULのストーリーボードアーティストたちの「自分たちのオリジナル作品を創ろう」という純粋な想いから生まれました。日頃、様々なクライアント作品のストーリーボードを手がけるプロフェッショナルたちが、業務で培った技術と知見を活かし、自由な発想で創作活動を行っています。
▼ブランドコンセプト
「HATCH(孵化する)」と「SCRATCH(走り書き/スケッチ)」を組み合わせたチーム名には、創作の衝動やアイデアを、自由な発想のまま形にしていくという理念が込められています。
作り手が楽しんで作ったストーリーは、見る人にも伝わり、それが共感をもたらし広がっていく

この信念のもと、メンバーは創作活動に取り組んでいます。

第1号作品『ハーフオブベントー』が示すストーリーボードの可能性