PR TIMES プレスリリース
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クラウドカメラ「Safie」、五島屋商事の管理マンションにおけるトラブルを解決
セーフィー株式会社
駐車場の無断駐車などが解消し、安心安全な住環境の向上に貢献
クラウド録画サービスシェアNo.1(※1)のセーフィー株式会社(東京都品川区:代表取締役社長CEO 佐渡島 隆平、以下「セーフィー」)は、この度、五島屋商事株式会社(東京都中央区:代表取締役 和氣 知憲、以下「五島屋商事」)の既存管理マンション物件において、クラウドカメラ「Safie」が採用されたことをお知らせします。

導入の背景
五島屋商事株式会社は、1965年(昭和40年)に創業以来50年以上にわたり、オフィスビル、店舗ビルからマンション、アパートまで、不動産管理等を幅広く手がけており、地域に根ざしたサービスを提供しています。これまで同社のマンション・アパート管理物件では、従来のオンプレミス型防犯カメラ設置の要望があるなか、導入が難しいケースも存在していました。また、管理物件でのトラブルについて、オーナーや住民からの問い合わせも寄せられていました。問い合わせを契機に、実際に何かあった時に映像の確認や共有がしやすい、Safieのクラウドカメラを採用することを決めました。
導入後の活用状況
導入を行った都内の対象物件では、駐車場の無断駐車が発生し、関連の苦情や問い合わせが増えていました。カメラの設置後は、無断駐車が解消され、住民からの苦情もなくなり、トラブルが解消されています。また集合住宅では一般的な「ごみ捨て場でのトラブル」の対策として、ごみ捨てエリアへの設置とともに、ルールに違反するような行為があった場合はすぐに確認し、迅速な対応が可能となっています。
五島屋商事株式会社 営業管理部 角田 勝彦 さまコメント
他社のクラウドカメラも検討しましたが、月額定額の料金体系がわかりやすく、初期費用不要で保守メンテナンスも含まれている点から、「Safie パッケージプラン for マンション」の販売を展開する「東京ベイネットワーク」を通じて導入に至りました。導入にあたり、工事などはスムーズに進みました。今後はクラウドカメラの設置により、映像を遡りながら確認作業が容易にできることから早急な原因の特定できるなど、新たな物件の敷設についても検討していきたいと思います。
昨今、不動産管理においては、社会全体の労働力不足とともに、管理エリアの拡大により物件管理においても、生産性の向上が求められています。今回の導入例のように、Safieのクラウドカメラは既存管理物件においても容易に設置することができ、遠隔での確認を行えることで、トラブルの迅速な解決やルール違反の抑止につながり、安心できる住環境の向上に寄与しています。
セーフィーでは、今後予測される「8掛け社会」による労働力不足が見込まれるなか、各産業の課題と向き合い、映像データを活用したソリューションやAIの開発をさらに加速し、あらゆる産業の現場DXを実現してまいります。
なお、9月17日から18日に開催される『賃貸住宅フェア』での出展ブースにおいて、今回の導入事例をはじめ、不動産管理に関する様々なケースをご紹介していきます。
■『賃貸住宅フェア』出展概要
・URL:https://zenchin-fair.com/2025/tokyo/
・会期:2025年9月17日(水)〜9月18日(木)10:00〜17:00
・会場:東京ビッグサイト(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1)
・小間番号:C2-23
(※1)テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査(2024)」より、エンジン別カメラ登録台数ベースのシェア(55.3%)
* セーフィーは「セーフィー データ憲章」に基づき、カメラの利用目的別通知の必要性から、設置事業者への依頼や運用整備を逐次行っております。
* カメラを通じて取得する映像は管理者および、映像閲覧が必要な担当者のみで閲覧しています。法令に基づく場合を除き、第三者提供は致しません。また、映像の活用は事前に特定した利用目的に必要な範囲で行い、個人を追跡することは行いません。
クラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」とは
Safieはカメラとインターネットをつなぐだけで、いつでもどこでも映像を確認できるクラウド録画サービスシェアNo.1のサービスです。
「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、人々の意思決定に映像をお役立ていただける未来を創造し、企業から個人まで誰もが手軽に利用できる映像プラットフォームを目指しています。
我々は「映像データであらゆる産業の”現場”をDXする」というビジネスコンセプトを掲げ、小売、土木・建築、製造、医療などのあらゆる現場のDXを率先して推進しています。

セーフィーは、データガバナンスに関する下記指針を遵守すると共に、ステークホルダーの皆様と協調して啓発活動にも取り組んでおります。また、社外有識者よりプライバシー保護などに関する助言を受けながら、指針及び実務上の運用基準の見直しを行っております。
・データガバナンスに関する取り組み
・データ憲章(2022年4月1日発行)
映像から未来をつくる
【セーフィー株式会社の会社概要】
所 在 地 東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー
設 立 2014年10月
代 表 者 佐渡島 隆平
事業内容 クラウド録画・映像管理プラットフォーム『Safie(セーフィー)』の運営
サービスサイトU R L https://safie.jp/
コーポレートサイトU R L https://safie.co.jp/
採用ページ https://safie.co.jp/teams
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駐車場の無断駐車などが解消し、安心安全な住環境の向上に貢献
クラウド録画サービスシェアNo.1(※1)のセーフィー株式会社(東京都品川区:代表取締役社長CEO 佐渡島 隆平、以下「セーフィー」)は、この度、五島屋商事株式会社(東京都中央区:代表取締役 和氣 知憲、以下「五島屋商事」)の既存管理マンション物件において、クラウドカメラ「Safie」が採用されたことをお知らせします。

導入の背景
五島屋商事株式会社は、1965年(昭和40年)に創業以来50年以上にわたり、オフィスビル、店舗ビルからマンション、アパートまで、不動産管理等を幅広く手がけており、地域に根ざしたサービスを提供しています。これまで同社のマンション・アパート管理物件では、従来のオンプレミス型防犯カメラ設置の要望があるなか、導入が難しいケースも存在していました。また、管理物件でのトラブルについて、オーナーや住民からの問い合わせも寄せられていました。問い合わせを契機に、実際に何かあった時に映像の確認や共有がしやすい、Safieのクラウドカメラを採用することを決めました。
導入後の活用状況
導入を行った都内の対象物件では、駐車場の無断駐車が発生し、関連の苦情や問い合わせが増えていました。カメラの設置後は、無断駐車が解消され、住民からの苦情もなくなり、トラブルが解消されています。また集合住宅では一般的な「ごみ捨て場でのトラブル」の対策として、ごみ捨てエリアへの設置とともに、ルールに違反するような行為があった場合はすぐに確認し、迅速な対応が可能となっています。
五島屋商事株式会社 営業管理部 角田 勝彦 さまコメント
他社のクラウドカメラも検討しましたが、月額定額の料金体系がわかりやすく、初期費用不要で保守メンテナンスも含まれている点から、「Safie パッケージプラン for マンション」の販売を展開する「東京ベイネットワーク」を通じて導入に至りました。導入にあたり、工事などはスムーズに進みました。今後はクラウドカメラの設置により、映像を遡りながら確認作業が容易にできることから早急な原因の特定できるなど、新たな物件の敷設についても検討していきたいと思います。
昨今、不動産管理においては、社会全体の労働力不足とともに、管理エリアの拡大により物件管理においても、生産性の向上が求められています。今回の導入例のように、Safieのクラウドカメラは既存管理物件においても容易に設置することができ、遠隔での確認を行えることで、トラブルの迅速な解決やルール違反の抑止につながり、安心できる住環境の向上に寄与しています。
セーフィーでは、今後予測される「8掛け社会」による労働力不足が見込まれるなか、各産業の課題と向き合い、映像データを活用したソリューションやAIの開発をさらに加速し、あらゆる産業の現場DXを実現してまいります。
なお、9月17日から18日に開催される『賃貸住宅フェア』での出展ブースにおいて、今回の導入事例をはじめ、不動産管理に関する様々なケースをご紹介していきます。
■『賃貸住宅フェア』出展概要
・URL:https://zenchin-fair.com/2025/tokyo/
・会期:2025年9月17日(水)〜9月18日(木)10:00〜17:00
・会場:東京ビッグサイト(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1)
・小間番号:C2-23
(※1)テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査(2024)」より、エンジン別カメラ登録台数ベースのシェア(55.3%)
* セーフィーは「セーフィー データ憲章」に基づき、カメラの利用目的別通知の必要性から、設置事業者への依頼や運用整備を逐次行っております。
* カメラを通じて取得する映像は管理者および、映像閲覧が必要な担当者のみで閲覧しています。法令に基づく場合を除き、第三者提供は致しません。また、映像の活用は事前に特定した利用目的に必要な範囲で行い、個人を追跡することは行いません。
クラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」とは
Safieはカメラとインターネットをつなぐだけで、いつでもどこでも映像を確認できるクラウド録画サービスシェアNo.1のサービスです。
「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、人々の意思決定に映像をお役立ていただける未来を創造し、企業から個人まで誰もが手軽に利用できる映像プラットフォームを目指しています。
我々は「映像データであらゆる産業の”現場”をDXする」というビジネスコンセプトを掲げ、小売、土木・建築、製造、医療などのあらゆる現場のDXを率先して推進しています。

セーフィーは、データガバナンスに関する下記指針を遵守すると共に、ステークホルダーの皆様と協調して啓発活動にも取り組んでおります。また、社外有識者よりプライバシー保護などに関する助言を受けながら、指針及び実務上の運用基準の見直しを行っております。
・データガバナンスに関する取り組み
・データ憲章(2022年4月1日発行)
映像から未来をつくる
【セーフィー株式会社の会社概要】
所 在 地 東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー
設 立 2014年10月
代 表 者 佐渡島 隆平
事業内容 クラウド録画・映像管理プラットフォーム『Safie(セーフィー)』の運営
サービスサイトU R L https://safie.jp/
コーポレートサイトU R L https://safie.co.jp/
採用ページ https://safie.co.jp/teams
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