PR TIMES プレスリリース

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SOIFUL、ゲームシネマティック制作に「ハリウッド型ストーリーボード」サービスを本格展開

2025年08月19日
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SOIFUL
映画クオリティの演出を、あなたのゲームに。制作リスクを事前に排除する新たな選択肢

SOIFUL(株式会社ソイフル、代表取締役:栗田唯)は、ゲームシネマティック制作における「ハリウッド型ストーリーボード」サービスの本格展開を開始いたします。『Overwatch』『Hearthstone』の短編アニメーションのストーリーボードを手掛けたクリエイターが、映画業界で実証された演出設計手法を日本のゲーム開発に最適化。「ストーリーボードでゲーム開発を変える!」をコンセプトに、制作の手戻りを大幅削減し、真に感動的な映像体験の創出を支援します。


KV画像:ストーリーボードでゲーム開発を変える!

こんな悩みを抱えていませんか?
- 頭の中にある壮大な演出イメージを、チームに正確に伝えられない
- 「これじゃない」の繰り返しで、納期が迫っているのにリテイクが終わらない
- 各部門がバラバラに解釈して、統一感のない仕上がりになってしまう
- 海外の大作に負けない演出を作りたいが、どう設計すればいいかわからない

これらの課題を「ハリウッド型ストーリーボード」が解決します。

なぜ世界のトップスタジオは必ずストーリーボードを作るのか
Pixar、Blizzard、Naughty Dog...世界最高峰のスタジオは、本制作の前に必ずストーリーボードで「完成形」を描きます。
映画監督の堤大介氏(Tonko House)も推薦: 「ストーリーボードは贅沢品ではない。むしろ予算を効果的に使える賢い選択」
日本の素晴らしい絵コンテ文化に、映画的な演出設計を融合。グローバル市場で戦える映像品質を実現します。

■SOIFULが提供する3つの価値

1.ハリウッドクオリティの演出設計
PixarやDreamWorksで実践される演出メソッドを、あなたのプロジェクトに。感情を揺さぶるカメラワーク、心に残るキャラクターの演技を映画基準で設計。
2.CGプロダクション着手前の完全設計
高額なCG制作に入ってから「イメージと違う」では手遅れ。ストーリーボード段階で演出意図を完全に可視化し、制作リスクを事前に排除。
3.既存ワークフローとの柔軟な連携
絵コンテベースの制作フローに、必要な要素だけを追加。段階的な導入で、チームに無理なく浸透。