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CAPAのモータースポーツフォトコンテスト企画で、スーパーフォーミュラ参戦のTEAM GOHとのコラボが決定

2022年04月08日
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株式会社ワン・パブリッシング
株式会社 ワン・パブリッシング(東京・台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、写真・カメラ雑誌「CAPA」及びウェブメディア「CAPA CAMERA WEB」において、4月9日に開幕する全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦するTEAM GOH(チームゴウ)を連載フォトコンテスト企画「流し撮りGP」の新たな応援チームに迎えました。


「流し撮りGP」は1995年以来27シーズン目を迎える人気の長期連載フォトコンテスト企画。審査委員長は自動車写真家:小林稔氏(日本レース写真協会[JRPA]会長)。
例年、応援ドライバーを選出しており、2022年シーズンは全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦するTEAM GOHとのコラボが実現。サーキットを走るレーシングマシン53号車、55号車のボディに「CAPA」ロゴマークが掲出されます。
CAPAでは、TEAM GOHならびにドライバーの佐藤蓮選手、三宅淳詞選手に注目。年間を通して応援ドライバーが写っているフォトコン応募作品が入賞すると応援ドライバーポイント1点が付与されるほか、シーズン終了後、佐藤選手、三宅選手自らがお気に入りの写真を選ぶ「応援ドライバー特別賞」が授与されます。受賞者にはレーシングドライバーならではの特別な記念品も贈呈される予定です。

CAPAは、カメラと写真を通してモータースポーツを楽しむ流し撮りファンを応援しています。モータースポーツを通して、写真撮影のおもしろさ、カメラの知識や奥深さ、映像を楽しむ感動を伝えていきます。

CAPA応援ドライバー 佐藤蓮選手(TEAM GOH)
SUPER FORMULA No.53




CAPA応援ドライバー 三宅淳詞選手(TEAM GOH)
SUPER FORMULA No.55




これにより、2022年のCAPA流し撮りGP応援ドライバーは、本山 哲選手、荒 聖治選手、佐藤蓮選手、三宅淳詞選手の4人体制となります。



流し撮りGPとは


CAPA(毎月は20日発売)、およびCAPA CAMERA WEBに連載されるモータースポーツ専門の読者公募フォトコンテスト。応援ドライバーを写した作品で入賞するとボーナスポイント1点が加算される。歴代の応援ドライバーには、影山正美さん、道上龍さん、中嶋一貴さんなど、日本を代表するレーシングドライバーとのコラボを実現。1995年の連載開始以来、多くの流し撮りファンに親しまれ続け、数多くのプロ写真家も輩出している日本有数のモータースポーツフォトコンテスト。
2022年シーズンは全8戦(4〜11月)が開催され、第1戦の応募締め切りは4月15日。
https://capa.getnavi.jp/news/389313/

流し撮りGP審査委員長
小林稔氏(自動車写真家:日本レース写真家協会[JRPA]会長)




CAPA応援ドライバー 本山 哲選手
SUPER GT No.6
MOTOYAMA Racing w/ Team LeMans





CAPA応援ドライバー 荒 聖治選手
SUPER GT No.7
BMW Team Studie × CSL



写真提供GTA



TEAM GOHとは


日本初開催のF1グランプリ「F1世界選手権イン・ジャパン」をはじめ、国際レース運営に携わり、自身もレース経験を持つ郷和道氏が「世界で戦い、勝利する」をビジョンに1996年に発足させたレーシングチーム(代表:池田和広氏)。ル・マン24時間耐久レースで日本籍のプライベーターとして初の総合優勝を遂げる(2004年)など、国際レースで輝かしい戦歴を有する。2022年は佐藤蓮選手と三宅淳詞選手、ルーキードライバー2名を擁してSUPER FORMULAに参戦。チーム監督に元ホンダF1マネージングディレクターである山本雅史氏を起用し、勝利を目指す注目のチーム。なお、佐藤蓮選手の53号車はRed Bull Racingとホンダのジョイントによるドライバー育成プログラムで走らせている。
https://teamgoh.com/ja/
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