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「豊岡演劇祭2025」プログラムのラインナップ・チケット情報の解禁! 〜今年のテーマは『演、縁、宴。』〜
豊岡市
2025年6月17日(火)に豊岡演劇祭の記者会見が開催され、会見では、今年のプログラムのラインナップやチケット情報が発表されました。
「豊岡演劇祭2025」は9月11日(木)〜9月23日(火・祝)の期間に開催される予定で、開催エリアは豊岡市だけでなく、養父市、香美町、朝来市、新温泉町など、但馬地域(兵庫県北部)の様々な土地・施設が上演会場となります。

記者会見後の記念撮影の様子

「豊岡演劇祭2025」メインポスター
2025年のテーマは『演、縁、宴。』
演劇や観劇に通じる「演」、
思いがけず人が触れ合う「縁」、
出会った人と食卓を囲む「宴」…
演劇祭の多彩な楽しみかたを表わした言葉
です。
演劇祭の楽しみかたはまだまだ他にも広がっ
ています。
援、炎、艶、円、Enjoy…
あなたの「えん」はなんですか。
(記者会見資料より抜粋)
- 松原俊太郎 /小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク
『魔法使いの弟子たちの美しくて馬鹿げたシナリオ』
- 河合穂高 × 下鴨車窓 『黄色の森』
- チェルフィッチュ 『宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓』
- 田村一行/大駱駝艦 +豊岡市民舞踏団「但馬鸛鵲楼」特別出演:麿赤兒
舞踏 但馬風土記『城嵜霊湯縁起』
- 平田オリザ + 中堀海都 シアターオペラ『その星には音がない ―時計仕掛けの宇宙―』
- 王 嘉明/Shakespeare's Wild Sisters Group × タニノクロウ/庭劇団ペニノ
『誠實浴池 せいじつよくじょう』
- スリーピルバーグス 第3回野外公演 in ビーチ!『歌唱劇 パラダイスをくちずさむ』
- 喜界島サンゴ礁科学研究所 演劇プロジェクト 『海のセレナーデ』
- 青年団 『S高原から』
- ハイドロブラスト 『最後の芸者たち リクリエーション版』
- 原田大二郎 × 佐藤正治 『朗読とパーカッションの新世界〜但馬の旅〜』
- 瀬戸内サーカスファクトリー 『Workers ワーカーズ!』
- 小菅紘史×中川裕貴 『山月記』
- 額田大志 × 本と温泉 新訳『At Kinosaki』
- JR西日本観光列車「うみやまむすび」× 芸術文化観光専門職大学
『うみやまむすび夢十夜 こんなゆめを見た!!の旅』
- 烏丸ストロークロック×但東の人々 『但東さいさい』
- んまつーポス × Unlock Dancing Plaza 『今日という日が一番若い日』
- スタチューパフォーマンス協会 × あさご芸術の森美術館 『生きている彫刻』
- んまつーポス (ワークショップ)『トル・トラレル』(パフォーマンス)『いっすんぼうし』
【各演目の詳細】
https://toyooka-theaterfestival.jp/program/

田村一行/大駱駝艦 +豊岡市民舞踏団「但馬鸛鵲楼」特別出演:麿赤兒 舞踏 但馬風土記『城嵜霊湯縁起』

スリーピルバーグス 第3回野外公演 in ビーチ!『歌唱劇 パラダイスをくちずさむ』

松原俊太郎 /小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク 『魔法使いの弟子たちの美しくて馬鹿げたシナリオ』






各アーティストの公演日時や会場など、フリンジプログラムの詳細については、今後、情報公開される予定です。
【チケット購入方法について】
https://toyooka-theaterfestival.jp/ticket/

豊岡演劇祭チケット購入フローより
また、ゲストアーティストとして、田村一行さん(大駱駝艦)、福原充則さん(スリーピルバーグス)、佐久間麻由さん(スリーピルバーグス)が登壇されたほか、松原俊太郎さん、小野彩加さん・中澤陽さん(スペースノットブランク)が動画で登場される場面もあり、それぞれ所属されている劇団や今回の演目についてお話しされました。

(左)フェスティバルディレクター 平田オリザ 氏 (右)豊岡演劇祭実行委員会会長 高宮浩之 氏

田村 一行さん(大駱駝艦)

福原 充則さん(スリーピルバーグス)

佐久間 麻由さん(スリーピルバーグス)

会見内で紹介された動画より(左から松原俊太郎さん、小野彩加さん・中澤陽さん(スペースノットブランク))
「豊岡演劇祭を応援したい!」「豊岡演劇祭に参加してみたいけど方法が分からない」という方を対象とした登録制の参加プログラムやサポーター制度も実施しているので、詳しい内容は豊岡演劇祭公式WEBサイトをご確認ください。
【詳細・応募方法はこちらを確認】
https://toyooka-theaterfestival.jp/support/

会期:2025年9月11日(木)〜9月23日(火・祝)
主催 : 豊岡演劇祭実行委員会
構成団体:(特非)コミュニティアートセンタープラッツ、(一社)豊岡観光イノベーション、
豊岡ツーリズム協議会、兵庫県但馬県民局、豊岡商工会議所、豊岡市商工会、豊岡市
【豊岡演劇祭2025に関するお問合せ】
豊岡演劇祭実行委員会事務局(豊岡市役所観光文化部観光政策課)
TEL:0796-21-9016 FAX:0796-22-3872
E-mail:toyooka.theaterfestival@gmail.com
公式HP:https://toyooka-theaterfestival.jp/
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2025年6月17日(火)に豊岡演劇祭の記者会見が開催され、会見では、今年のプログラムのラインナップやチケット情報が発表されました。
「豊岡演劇祭2025」は9月11日(木)〜9月23日(火・祝)の期間に開催される予定で、開催エリアは豊岡市だけでなく、養父市、香美町、朝来市、新温泉町など、但馬地域(兵庫県北部)の様々な土地・施設が上演会場となります。

記者会見後の記念撮影の様子

「豊岡演劇祭2025」メインポスター
2025年のテーマは『演、縁、宴。』
演劇や観劇に通じる「演」、
思いがけず人が触れ合う「縁」、
出会った人と食卓を囲む「宴」…
演劇祭の多彩な楽しみかたを表わした言葉
です。
演劇祭の楽しみかたはまだまだ他にも広がっ
ています。
援、炎、艶、円、Enjoy…
あなたの「えん」はなんですか。
(記者会見資料より抜粋)
公式プログラムのラインナップ
今年の豊岡演劇祭の公式プログラムにおいて、発表された演目は以下のとおりです。- 松原俊太郎 /小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク
『魔法使いの弟子たちの美しくて馬鹿げたシナリオ』
- 河合穂高 × 下鴨車窓 『黄色の森』
- チェルフィッチュ 『宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓』
- 田村一行/大駱駝艦 +豊岡市民舞踏団「但馬鸛鵲楼」特別出演:麿赤兒
舞踏 但馬風土記『城嵜霊湯縁起』
- 平田オリザ + 中堀海都 シアターオペラ『その星には音がない ―時計仕掛けの宇宙―』
- 王 嘉明/Shakespeare's Wild Sisters Group × タニノクロウ/庭劇団ペニノ
『誠實浴池 せいじつよくじょう』
- スリーピルバーグス 第3回野外公演 in ビーチ!『歌唱劇 パラダイスをくちずさむ』
- 喜界島サンゴ礁科学研究所 演劇プロジェクト 『海のセレナーデ』
- 青年団 『S高原から』
- ハイドロブラスト 『最後の芸者たち リクリエーション版』
- 原田大二郎 × 佐藤正治 『朗読とパーカッションの新世界〜但馬の旅〜』
- 瀬戸内サーカスファクトリー 『Workers ワーカーズ!』
- 小菅紘史×中川裕貴 『山月記』
- 額田大志 × 本と温泉 新訳『At Kinosaki』
- JR西日本観光列車「うみやまむすび」× 芸術文化観光専門職大学
『うみやまむすび夢十夜 こんなゆめを見た!!の旅』
- 烏丸ストロークロック×但東の人々 『但東さいさい』
- んまつーポス × Unlock Dancing Plaza 『今日という日が一番若い日』
- スタチューパフォーマンス協会 × あさご芸術の森美術館 『生きている彫刻』
- んまつーポス (ワークショップ)『トル・トラレル』(パフォーマンス)『いっすんぼうし』
【各演目の詳細】
https://toyooka-theaterfestival.jp/program/

田村一行/大駱駝艦 +豊岡市民舞踏団「但馬鸛鵲楼」特別出演:麿赤兒 舞踏 但馬風土記『城嵜霊湯縁起』

スリーピルバーグス 第3回野外公演 in ビーチ!『歌唱劇 パラダイスをくちずさむ』

松原俊太郎 /小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク 『魔法使いの弟子たちの美しくて馬鹿げたシナリオ』
フリンジプログラムの参加アーティスト
公募型プログラムであるフリンジプログラムの参加アーティストも発表されました。今年は海外からの応募数が前年より増えたこともあり、今まで以上に国内外から多様なアーティストの出演が予定されています。





各アーティストの公演日時や会場など、フリンジプログラムの詳細については、今後、情報公開される予定です。
チケット情報について
各プログラムを観劇するためのチケット情報も発表され、記者会見終了後には、団体チケットや応援チケットの購入が可能となりました。なお、一般販売は7月25日(金)から開始されます。【チケット購入方法について】
https://toyooka-theaterfestival.jp/ticket/

豊岡演劇祭チケット購入フローより
記者会見の様子
記者会見では、豊岡演劇祭実行委員会会長の高宮浩之氏、フェスティバルディレクターの平田オリザ氏、豊岡演劇祭の各担当プロデューサーから、今年の豊岡演劇祭の概要や各プログラムについての説明がありました。また、ゲストアーティストとして、田村一行さん(大駱駝艦)、福原充則さん(スリーピルバーグス)、佐久間麻由さん(スリーピルバーグス)が登壇されたほか、松原俊太郎さん、小野彩加さん・中澤陽さん(スペースノットブランク)が動画で登場される場面もあり、それぞれ所属されている劇団や今回の演目についてお話しされました。

(左)フェスティバルディレクター 平田オリザ 氏 (右)豊岡演劇祭実行委員会会長 高宮浩之 氏

田村 一行さん(大駱駝艦)

福原 充則さん(スリーピルバーグス)

佐久間 麻由さん(スリーピルバーグス)

会見内で紹介された動画より(左から松原俊太郎さん、小野彩加さん・中澤陽さん(スペースノットブランク))
各種募集項目について
豊岡演劇祭に参加する方法としては、出演アーティストとしての参加や観劇という形に限らず、ボランティアサポーター・ナイトマーケット・寄りんせぇプログラムなど、様々な形で豊岡演劇祭と関わることができます。「豊岡演劇祭を応援したい!」「豊岡演劇祭に参加してみたいけど方法が分からない」という方を対象とした登録制の参加プログラムやサポーター制度も実施しているので、詳しい内容は豊岡演劇祭公式WEBサイトをご確認ください。
【詳細・応募方法はこちらを確認】
https://toyooka-theaterfestival.jp/support/

豊岡演劇祭とは
今年で6年目を迎える豊岡演劇祭は、劇場だけではなく温泉街、海岸、高原、神社の境内に設けられた木造の農村舞台など、まちの至る所が舞台になるのが大きな特徴です。山陰海岸ジオパークとも重なる土地の魅力を存分に引き出すとともに、全国の舞台芸術ファンの期待に応えるプログラムが但馬の各所で上演されます。会期:2025年9月11日(木)〜9月23日(火・祝)
主催 : 豊岡演劇祭実行委員会
構成団体:(特非)コミュニティアートセンタープラッツ、(一社)豊岡観光イノベーション、
豊岡ツーリズム協議会、兵庫県但馬県民局、豊岡商工会議所、豊岡市商工会、豊岡市
【豊岡演劇祭2025に関するお問合せ】
豊岡演劇祭実行委員会事務局(豊岡市役所観光文化部観光政策課)
TEL:0796-21-9016 FAX:0796-22-3872
E-mail:toyooka.theaterfestival@gmail.com
公式HP:https://toyooka-theaterfestival.jp/
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