PR TIMES プレスリリース

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【連続完完!】愛すべき青春映画の名作『ハンサム・デビル』大好評につき、新宿シネマカリテにて、再度アンコール上映決定!

2025年04月04日
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株式会社つみき
日本未公開のアイルランド映画『ハンサム・デビル』。都内で2回上映されるも、数日で完売した反響を受け、この度、新宿シネマカリテにて、再度アンコール上映を行うことが決定しました。


(C)2016 Treasure Entertainment Ltd.

国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス Filmarks(フィルマークス)主催のリバイバル上映プロジェクトにて、特別限定上映を行った日本未公開のアイルランド映画『ハンサム・デビル』。都内で2回上映されるも、数日で完売した反響を受け、この度、新宿シネマカリテにて、再度アンコール上映を行うことが決定しました。

本企画は、Filmarksが自信を持ってオススメする隠れた名作を発掘する企画「Filmarksレコメンド」の『ウォーリアー』(2024年10月11日公開)に続く第4弾となる作品。

『ハンサム・デビル』は、2016年製作のアイルランド映画で、日本では劇場公開されず、『ぼくたちのチーム』の邦題でNetflixのみで配信された作品で、現在は配信終了となり、さらにDVDやブルーレイなどパッケージソフトも販売されていないため、日本ではどこでも観ることができない映画でしたが、都内2箇所において上映。2回ともに、販売開始から数日でチケット完売!

観客からは、「心に響く言葉やシーンがいくつもあって、観れて本当によかった」「今日もハンサムデビルの余韻に浸っている」「なんて眩しいんだろう…これぞ青春」「国内で配信も円盤もないのは本当にもったいないくらい素晴らしい作品でした!」「ハンサムデビル最高すぎ」などの絶賛の声が多数投稿され、「1日限りなのが残念すぎる」と、再度上映を求める声が続出。再度完売した反響を受け、この度、新宿シネマカリテにて、再びアンコール上映をすることが決定しました。

学校に上手く馴染めずにいたネッドと、ラグビー部のスター選手であるコナー。自分らしく生きることに戸惑いを感じる16歳の少年2人と、それに影響を受ける2人の教師の葛藤を描く物語。多様性を尊重する今の時代だからこそ響く、青春映画の傑作です。

ネッド役には『恋人はアンバー』のフィオン・オシェイ。コナーを演じたのは、Amazon映画『シンデレラ』のロバート王子役に大抜擢され注目を集めた、今人気急上昇中のニコラス・ガリツィン。新任の国語教師役を務めるのは、世界中で大ヒットしたドラマ『SHERLOCK シャーロック』のモリアーティ教授役でブレイクし、昨年公開された映画『異人たち』に主演し、第81回ゴールデングローブ賞主演男優賞(ドラマ部門)にノミネートされた実力派俳優のアンドリュー・スコット。

また、アンダー・トーンズ、プリファブ・スプラウト、ハウスマーティンズ、トラッシュキャン・シナトラズといった、80-90年代UKロックの名曲の数々が使用された、音楽愛に溢れた映画です。この機会に、ぜひスクリーンでお楽しみください。
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