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人気韓国ドラマの劇場版がついに日本上陸!『劇場版ブルーバースデー』5月27日(金)日本公開決定!

2022年03月25日
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株式会社ローソンエンタテインメント

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▶『劇場版ブルーバースデー』公式ホームページ http://lwp.jp/lbb/

『劇場版ブルーバースデー』は、2021年に韓国・日本で配信されティーンを中心に大人気となったウェブドラマ『ブルーバースデー』をベースに、未公開シーンを加えて137分に再編集し、劇場版として新たに生まれ変わった“新感覚ファンタジーロマンススリラー作品”です。韓国では、2022年1月19日より劇場公開され人気を博し、日本でも公開が待ち望まれていた話題作となります。

この度、本作品『劇場版ブルーバースデー』が、2022年5月27日(金)より全国にて劇場公開することが決定いたしました!
また、公開に先駆け、映画ポスターと予告映像が初解禁となりました!

韓国のみならず日本でも熱狂的なブームを巻き起こした「愛の不時着」のプロデューサー、ユン・ヒョンギが制作総括を務めた他、韓国を代表する大人気K-POPアイドル、Red Velvetのメンバー、キム・イェリム(SMエンターテインメント所属)と、PENTAGONのメンバー、ホンソク(CUBEエンターテインメント所属)が主演を務め、世界で活躍する二人が夢の共演を果たしたことでも大きな話題となった本作品。ぜひご期待ください!


予告映像






『劇場版ブルーバースデー』作品概要


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■タイトル:『劇場版ブルーバースデー』 (原題:블루버스데이 英題:BLUE BIRTHDAY)
■公開日:2022年5月27日(金)
■上映劇場:ユナイテッド・シネマ豊洲、新宿ピカデリー他にて公開
 上映劇場一覧 https://www.hmv.co.jp/news/article/220224149/

■制作総括:ユン・ヒョンギ(代表作:ドラマ「愛の不時着」)  
■監督:パク・ダンヒ
■出演:キム・イェリム(Red Velvet)、ホンソク(PENTAGON) ほか
■上映時間:137分 
■共同製作:プレイリスト&CGV ICECON
■配給:ローソンエンタテインメント/STORY WORKS  

【物語&解説】
18歳の誕生日に初恋の相手・ソジュンを突然失ったハリン。彼を忘れられないままのハリンは10年後の誕生日に遺品のカメラと彼が撮った写真を見つける。しかし、彼を思い出す事が辛くなり写真を燃やしてしまう。すると写真を撮った10年前のあの日にタイムスリップしてしまった――――。
彼はなぜこの世を去ったのか。真相を突き止める為にハリンは残された写真を燃やし何度も過去へとタイムスリップする。果たして過去に隠された秘密を明らかにし運命を変えることができるのだろうか?

2021年に配信されたウェブドラマに未公開シーンを加え再編集した新感覚ファンタジーロマンススリラー。
日本でも絶大な人気を誇るK-POPアイドルのキム・イェリム(Red Velvet)がハリン役、ホンソク(PENTAGON)がソジュン役として共演。
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詳細は以下よりご確認いただけます。

▶公式ホームページ http://lwp.jp/lbb/
▶公式Twitter @bluebirthday_jp (https://twitter.com/bluebirthday_jp)
▶公式Instagram bluebirthday_jp(https://www.instagram.com/bluebirthday_jp/


キャスト・スタッフプロフィール



●主演:キム・イェリム(Red Velvet)<オ・ハリン役>
1999年生まれ。韓国のガールズグループ初となる米ビルボードワールドアルバムチャートで1位を4度獲得したK-POPの5人組スーパーアイドルグループ、Red Velvetのメンバー。女優デビューは「ドラマステージ2021MintCondition」(2021年)。






●主演:ホンソク(PENTAGON)<チ・ソジュン役>
1994年生まれ。2016年に韓国でデビューしたグローバルボーイズグループPENTAGONのメンバー。ドラマ出演多数。映画では『マイ・ラスト・ラブ〜私に残った愛を〜』(2017年)に出演。他、バラエティ、ラジオパーソナリティなど幅広いジャンルで活躍中。





●制作総括:ユン・ヒョンギ(代表作:ドラマ「愛の不時着」)
2008年スタジオドラゴンのプロデューサーを経て、制作会社プレイリストのCCOに就任。チーフプロデューサーとして「愛の不時着」(2019年)を送り出し、熱狂的なファンを生んだことは記憶に新しい。ほか手掛けた主な作品は、「マザー」(2018年)、「青春記録」(2020年)、「無職の三食」(2021年)など。

●監督:パク・ダンヒ
手掛けた作品は「最高のエンディング」(2019年)、「エンディングアゲイン」(2020年)など。新進気鋭のヒットメーカー。



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