PR TIMES プレスリリース

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(祝)来日 シンディ・ローパー フェアウェルJAPANツアー記念 映画 『シンディ・ローパー:レット・ザ・カナリア・シング』 が特別に期間限定で劇場公開が決定しました

2025年03月07日
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カルチャヴィル合同会社
〜解き放たれたカナリアの歌声は、世界を変える希望の光となった〜 シンディ・ローパーの人生の軌跡をたどる秀逸なドキュメンタリー映画。公開に先駆けサウンドトラックも世界初CD化で4/2 (水)にリリース!


映画『シンディ・ローパー:レット・ザ・カナリア・シング』

 数々の世界的ヒットを生むと共に、「自分らしさ」を貫くアーティストの先駆けとなった “アンユージュアル“ なポップ・アイコン、シンディ・ローパー。1980年にポップロックバンド、Blue Angel(ブルー・エンジェル)でレコード・デビュー、その後『シーズ・ソー・アンユージュアル』でソロ・デビュー (US発売:1983年10月14日/日本発売:1984年2月25日)を果たしてからこれまでのキャリアで、1985年の<最優秀新人賞>を皮切りに4度のグラミー受賞、1995年には人気テレビ・コメディ 『マッド・アバウト・ユー』(1992-1997)でのエミー賞<ゲスト女優賞(コメディ・シリーズ部門)>受賞、更に2014年には自身が全曲作詞・作曲を手掛けたブロードウェイ・ミュージカル 『キンキーブーツ』 で初めてのトニー賞<オリジナル楽曲賞>も受賞。昨2024年6月には、米ハリウッドのTCLチャイニーズ・シアター前に手型と足形も刻むなど、エンターテイメント・シーンにおいてひときわ個性的な輝きを放ち続けています。
 そんなシンディの6年振り、通算15度目にして最後となる単独ジャパン・ツアーの<前夜祭>として、長編ドキュメンタリー映画 『シンディ・ローパー:レット・ザ・カナリア・シング』 が4/11 (金) より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国劇場にて1週間の期間限定で上映されることが決定しました。

なんと、この劇場公開について、シンディ本人から喜びのコメントが到着!