PR TIMES プレスリリース

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nwm 新アンバサダーに斎藤工さん就任 音楽鑑賞界に旋風を巻き起こす、4人組ハード?ロックバンド『MIMISPI』 新TVCM 3月1日(土)より放送開始

2025年02月26日
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NTTソノリティ株式会社
〜「耳スピ」初体験のボーカルと、その魅力を語るメンバーたちを描いたTVCM〜

 NTTソノリティ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:坂井 博、以下「NTTソノリティ」)は、没入ではなく“共存(Co-being)”をコンセプトとするNTTグループ初の音響ブランド「nwm(ヌーム)」のnwmアンバサダーとして新たに俳優・斎藤工さんを起用いたしました。
 オープンイヤー型イヤホンの需要拡大を背景に、多くの皆さまにNTTの技術を搭載した耳をふさがないイヤホン「耳スピ」を認知いただく機会として、新TVCM「nwm 耳スピ『初耳』篇」を2025年3月1日(土)より放送開始します。2月26日(水)よりnwm公式サイト・YouTubeにてTVCM本編のほか、メイキングムービーと耳スピ体験動画を公開します。さらに新TVCM公開を記念して、耳スピの体験イベントやプレゼント企画といった連動キャンペーンを開催いたします。




■ メンバー全員、斎藤工!?  音楽鑑賞界に旋風を巻き起こす、4人組ハード?ロックバンド『MIMISPI』
 CMの登場人物は、よいもの、新しいもの、 面白いものはどんどん取り入れていき、年代に縛られない音で勝負している H(E)ARD ROCK BAND『MIMISPI』。天然・ナルシスト・破天荒・クール…さまざま顔を持つメンバー。NTTの技術搭載、耳をふさがないイヤホン「耳スピ」の各製品の特長からインスピレーションを受けて斎藤さんが憑依して演じるそれぞれのキャラクターが見どころです。



<「MIMISPI」バンドメンバー紹介(左上から時計まわり)>
- ボーカル(DOTS)・・・MIMISPIのフロントマン。天然な一面が魅力的。 着用製品:オープンイヤー型 完全ワイヤレス 耳スピーカー「nwm DOTS」(マスタードイエロー)
- ギター(ONE)・・・ナルシストな一面を持つ。魅惑の声と雰囲気で観客を魅了。着用製品:オープンイヤー型 オーバーヘッド 耳スピーカー「nwm ONE」(ライトグレイ)
- ベース(WIRED)・・・静かなガジェットギーク。音楽とテクノロジーの話になると急に饒舌に。
着用製品:オープンイヤー型 有線 耳スピーカー「nwm WIRED」(ホワイトベージュ)
- ドラムス(GO)・・・バンドのテンションを司る破天荒なムードメーカー。
着用製品:オープンイヤー型 ネックバンドワイヤレス 耳スピーカー「nwm GO」(フォグブラック)


■ TVCMストーリー
 CMの舞台は、4人組ロックバンド『MIMISPI』のメンバーがいつも集まるたまり場。『耳スピ』を愛用するギターのONE、ベースのWIRED、ドラムスのGOと、初めて『耳スピ』を体験するボーカルのDOTSが登場し、音楽も会話も楽しめる耳スピの「新しい音の体験」をコミカルな会話劇で描いています。

 4人組ロックバンド『MIMISPI』が集う、いつものたまり場。ドラム(GO)、ギター(ONE)、ベース(WIRED)が耳スピを装着しながら、新曲の練習をしたり、自分の好きな音楽を聴いたりと思い思いに自由な時間を過ごしています。そんな中、ボーカル(DOTS)が『耳スピ』を装着するところからCMが始まります。
 耳スピを装着し、音楽を聴くボーカル(DOTS)のところに、ギター(ONE)がやってきて「はい、初耳です。」と一言。ボーカル(DOTS)が「何が?」と振り返るとそれぞれメンバーが話しかける。ギター(ONE)が「耳スピ。」とつぶやきながらギターを鳴らすと、その音も会話もクリアに聞こえます。そこへ、ベース(WIRED)が「音楽も聴けるけど。」とリズムを刻み、ドラムス(GO)が小さな声で「会話も弾む。」とつぶやく。イヤホンを着用しているのに、音楽も会話も聞こえ、ボーカル(DOTS)は初めての音の感覚に思わず「聞こえるッ!」と驚きます。
 最後はバンドメンバー全員が『耳スピ』をつけ、演奏を行います。




■ 撮影エピソード:斎藤工さん、初挑戦の1人4役!圧巻の演技で魅了
 今回、斎藤工さんが初挑戦となる1人4役の撮影が行われました。スタジオには、何もない空間に家具やポスター、バンド機材が搬入され、本物のたまり場のようなセットが再現されました。リハーサル中、斎藤さんはそれぞれの楽器を演奏しながら役作りに没頭。その真剣な表情は、まるでバンドの出番を待つような緊張感を漂わせていました。そして、ボーカル担当・DOTSのシーンから撮影がスタート。
 ギター担当・ナルシストなONEでは、ギターに軽く触れながら挑発的な表情を見せ、独特の色気を放つ演技で魅了。ベース担当・クールなWIREDでは、髪をいじったり表情を確認したりしながら、カメラアングルも細かくチェック。そのこだわりが印象的でした。
 そして、ドラム担当・破天荒なGOでは、普段の落ち着いた斎藤さんから一転。勢いのある破天荒なキャラクターを全力で表現し、場の空気を一気に盛り上げました。その迫真の演技に、スタッフからも自然と笑顔がこぼれる場面も。役ごとに全く異なるテンションや仕草を巧みに演じ分ける姿は、まるで本当にバンドメンバーが憑依したかのよう。4人それぞれの個性が見事に息づいた演技に、スタッフからも感嘆の声が上がりました。
 そんな圧巻の演技を見せてくれた斎藤さんですが、撮影の休憩中にはお茶目な一幕も。耳スピを着けたまま控室に入ろうとしてしまい、スタッフから「あ、着けたままです…!」と声をかけられると、「着けてるの忘れちゃってました。」と、少しはにかんだ笑顔を見せ、現場は和やかな空気に包まれました。
 長時間に及ぶ4役の撮影でしたが、もともと音楽活動の経験もある斎藤さん。それぞれの楽器演奏やマイクパフォーマンスも、さすがの仕上がりでした。











■ 新TVCM関連概要
<TVCM>