2/5（水）からTOHOシネマズ 日比谷ほかで劇場公開されるデヴィッド・テナント＆クシュ・ジャンボ『マクベス』の公開劇場の追加が決定しました。

カルチャヴィル合同会社
本作は、イギリスで絶賛され、ハロルド・ピンター劇場での上演時の興行は、同劇場の記録を塗り替える大ヒットとなりました。その話題の舞台が、日本に居ながらにして、身近な映画館でご覧いただけます。


デヴィッド・テナント＆クシュ・ジャンボ『マクベス』


2/5（水）からTOHOシネマズ 日比谷ほかで劇場公開されるデヴィッド・テナント＆クシュ・ジャンボ『マクベス』の公開劇場の追加が決定しました。
今、本作を日本の映画館で“観るべき理由５つ”をまとめました！


《デヴィッド・テナント＆クシュ・ジャンボ『マクベス』 ５つの観るべき理由》
１. ドンマー・ウエアハウスでのオリジナル上演時に収録された本作は、大人気でウエストエンドに移り上演され、しかも完売した大人気舞台であり、それがついに日本の映画館で観られます。
２. 観客をドキドキさせる親密さ、そして残酷なアクションが融合しテンポよく展開する本作の魅力を、映画館での公開用に特別に撮影された映像で劇場公開。複数のカメラアングルとクローズアップが、臨場感溢れる5.1シネマサラウンドサウンドと相まって、観客を登場人物の心の中に入り込ませる魅力があります。
３. シェイクスピアの最も有名な悲劇のひとつの『マクベス』が、全く新しいプロダクションとなって登場し、批評家たちに絶賛された作品です。
４. 本作は、デヴィッド・テナントがマクベス役を初めて演じ、「魅了された」（★★★★『タイムズ』紙）と絶賛され、クシュ・ジャンボは『ハムレット』『ジュリアス・シーザー』に続くシェイクスピア作品でマクベス夫人役を演じ、「驚くほど説得力がある」（★★★★『シアター・ウィークリー』誌）と絶賛された、注目すべき作品です。
５. シェイクスピア作品なのに2時間弱で休憩なし、しかも豪華キャストが出演するこの画期的なプロダクションは、シェイクスピア作品への完璧な入門書となるでしょう。

劇場予告編