『ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団×リッカルド・ムーティ「第九」200周年記念公演 in cinema』1/3(金)公開決定！ポスター＆予告映像も解禁！

松竹株式会社
ベートーヴェン「第九」初演から200周年。本国で即完のプレミア・コンサートが日本限定で1/3(金)に公開！12/31(火)には、東劇・新宿ピカデリー・ミッドランドスクエア シネマにて先行上映会も実施！


巨匠リッカルド・ムーティとウィーン・フィル管弦楽団をメインにした、ポスタービジュアル

ベートヴェンが完成させた9つの交響曲の最後となる「交響曲第9番 二短調 作品125」、通称「第九」が今年で200周年を迎えました。その「第九」が1824年に初演されてから、ちょうど200年となる記念すべき日の2024年5月7日に、歴史ある“黄金ホール”で特別公演が行われました。

そしてこの度、本国で即完となったこのプレミア・コンサートの映像を、日本限定で2025年1月3日（金）より、全国の映画館にて一週間限定公開されることが決定しました！
さらに、大晦日の12月31日(火)では、東劇・新宿ピカデリー・ミッドランドスクエア シネマにて、特別先行上映も実施いたします！

響き渡る至高の音楽。映画館が‟黄金のホール”に！
心を満たす“歓喜”をあなたに―

巨匠リッカルド・ムーティとウィーン・フィル管弦楽団をメインにした、ポスタービジュアルと予告映像（30秒）も解禁となりました！

チラシ表面

チラシ裏面

本予告（30秒）