PR TIMES プレスリリース

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11/16(土) 広島の映画館「シネマ尾道」「福山駅前シネマモード」にて、東ちづる・森本ケンタ・松本裕見子のアフタートーク決定!映画『まぜこぜ一座殺人事件〜まつりのあとのあとのまつり〜』

2024年11月01日
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一般社団法人Get in touch
Get in touch制作映画が広島の2館で上映。エンディング曲は、レジェンド声優11人が歌い大きな話題を呼んでいる。作品はバリアフリー字幕つき、音声ガイドもあり、聴覚・視覚障害者も楽しめる。


『まぜこぜ一座殺人事件〜まつりのあとのあとのまつり〜』ポスタービジュアル

◆映画上映後アフタートーク詳細
【開催日時】
 ■シネマ尾道 http://cinemaonomichi.com
 13:00の回の上映後、トーク30分
 ■福山駅前シネマモード https://www.furec.jp/cinema-mode/ 
 15:40の回の上映後、トーク30分

【登壇者(予定)】
■シネマ尾道 東ちづる、森本ケンタ
■福山駅前シネマモード 東ちづる、森本ケンタ、松本裕見子
※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。

【料金】
1,500円(税込)パンフレット付き
※視覚障害者対象のデジタルパンフレット有り。
(障害者手帳、年齢証明提示不要、各種割引料金や無料招待券の使用は不可)

登壇者:東ちづる


登壇者:森本ケンタ


登壇者:松本裕見子


シネマ尾道アフタートーク画像

福山駅前シネマモードアフタートーク画像

2館のアフタートーク画像

◆映画『まぜこぜ一座殺人事件〜まつのあとのあとのまつり〜』について
本作の出演者は、「まぜこぜ一座」の座長役の東ちづるをはじめ、ほとんどが本人役。
義足・車椅子ユーザー、全盲、ダウン症、ろう、ドラァグクィーン、トランスジェンダー、こびとなどなど、特性豊かなまぜこぜの出演者が一体となって笑わせてくれるエンターテインメント。
殺人事件をきっかけに、マイノリティパフォーマーたちの本音と疑問、怒りと笑いが爆発する。
美しい言葉も忖度も不要!見せかけのヒューマニズムなどクソ喰らえ!生きていることが表現だ!という思いを伝えたく公開した。
脚本はドラァグクイーンのエスムラルダ。ライター・脚本家・歌手・俳優と多彩に活動。プロデューサーの東と強い想いをエンターテインメントに昇華させた。
監督は、CMやMV、ドラマなどを手がける齊藤雄基。自身初の長編映画となる。
・映画公式サイト:https://mazekoze-matsuri.com/

映画場面写真

映画場面写真

映画場面写真

映画場面写真

■作品概要
監督:齊藤雄基
出演:東ちづる、大橋弘枝、ダンプ松本、ドリアン・ロロブリジーダ、桂福点、野澤健、マメ山田、
   三ツ矢雄二、峰尾紗季、森田かずよ、矢野デイビット、悠以
   石井正則、芋洗坂係長、山野海(五十音順)
脚本:エスムラルダ
企画・プロデューサー:東ちづる
制作・提供・配給:一般社団法人Get in touch 
配給協力:ポニーキャニオン
宣伝:Action Inc.
2024年/日本/91分/カラー/ステレオ
(C) 2024一般社団法人Get in touch   

字幕・音声ガイドマーク

◆視覚・聴覚障害者へのバリアフリー
・本作は、バリアフリー日本語字幕つき作品です。
(字幕無し版は制作しておりません)
・音声ガイドはスマホ無料アプリ「HELLO!MOVIE」に対応。
 どなたでもご自身のスマホで楽しめます。
 HELLO!MOVIE使い方:https://hellomovie.info/
・デジタルパンフレットをご用意しております。




東ちづる写真

■東ちづるコメント

「こびと」が放送自粛用語なのはナゼ?
マイノリティパフォーマーは普段から活躍するチャンスがないのは、ナゼ?
30年以上活動していても、このナゼ?はナゾのままです。
ならば、自由な表現ができる映画で、ナゾを面白おかしくエンタメにしよう!と、まぜこぜのスタッフがまぜこぜのキャストと制作しました。
ぜひお客さまも「まぜこぜ」で!
迷ったら笑ってくださいね!

俳優・一般社団法人Get in touch 代表 東ちづる 





■予告編