PR TIMES プレスリリース

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11/2(土)映画館「ソレイユ」で、東ちづる,悠以,香川県親善大使でアシスタントプロデューサー小林純子が登壇のアフタートーク決定!『まぜこぜ一座殺人事件〜まつりのあとのあとのまつり〜』11/1より上映

2024年10月30日
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一般社団法人Get in touch
Get in touch制作映画が「ソレイユ」で上映。エンディング曲は、レジェンド声優11人が歌い大きな話題を呼んでいる。作品はバリアフリー字幕つき、音声ガイドもあり、聴覚・視覚障害者も楽しめる。


映画「まぜこぜ一座殺人事件〜まつりのあとのあとのまつり〜」ポスタービジュアル

◆「ホール・ソレイユ」舞台挨拶予定
【開催日時】
ホール・ソレイユ https://kagawa-soleil.co.jp/
11月2日(土)19:15より上映後にアフタートーク(30分)

【登壇者】 ※予告なく変更となる場合がございます。
東ちづる(俳優、Get in touch代表)
悠以(両声類のシンガーソングライター)
小林純子(香川県親善大使、アシスタントプロデューサー)
*予告なく変更となる場合がございます。

東ちづる

悠以

小林純子

【料金】
全席自由:1,500円 パンフレット付き
(障害者手帳・年齢証明提示不要、各種割引料金や無料招待券の使用は不可)
◆映画『まぜこぜ一座殺人事件〜まつのあとのあとのまつり〜』について

本作の出演者は、「まぜこぜ一座」の座長役の東ちづるをはじめ、ほとんどが本人役。
義足・車椅子ユーザー、全盲、ダウン症、ろう、ドラァグクィーン、トランスジェンダー、こびとなどなど、特性豊かなまぜこぜの出演者が一体となって笑わせてくれるエンターテインメント。
殺人事件をきっかけに、マイノリティパフォーマーたちの本音と疑問、怒りと笑いが爆発する。
美しい言葉も忖度も不要!見せかけのヒューマニズムなどクソ喰らえ!生きていることが表現だ!という思いを伝えたく公開した。
脚本はドラァグクイーンのエスムラルダ。ライター・脚本家・歌手・俳優と多彩に活動。プロデューサーの東と強い想いをエンターテインメントに昇華させた。
監督は、CMやMV、ドラマなどを手がける齊藤雄基。自身初の長編映画となる。
・映画公式サイト:https://mazekoze-matsuri.com/


映画場面写真

映画場面写真


映画場面写真

映画場面写真


■作品概要
監督:齊藤雄基
出演:東ちづる、大橋弘枝、ダンプ松本、ドリアン・ロロブリジーダ、桂福点、野澤健、マメ山田、
   三ツ矢雄二、峰尾紗季、森田かずよ、矢野デイビット、悠以
   石井正則、芋洗坂係長、山野海(五十音順)
脚本:エスムラルダ
企画・プロデューサー:東ちづる
制作・提供・配給:一般社団法人Get in touch 
配給協力:ポニーキャニオン
宣伝:Action Inc.
2024年/日本/91分/カラー/ステレオ
(C) 2024一般社団法人Get in touch   

音声ガイドと字幕のロゴマーク

◆視覚・聴覚障害者へのバリアフリー
・本作は、バリアフリー日本語字幕つき作品です。
(字幕無し版は制作しておりません)
・音声ガイドはスマホ無料アプリ「HELLO!MOVIE」に対応。
 どなたでもご自身のスマホで楽しめます。
 HELLO!MOVIE使い方:https://hellomovie.info/





■東ちづるコメント

俳優・一般社団法人Get in touch 代表 東ちづる

「こびと」が放送自粛用語なのはナゼ?
マイノリティパフォーマーは普段から活躍するチャンスがないのは、ナゼ?
30年以上活動していても、このナゼ?はナゾのままです。
ならば、自由な表現ができる映画で、ナゾを面白おかしくエンタメにしよう!と、まぜこぜのスタッフがまぜこぜのキャストと制作しました。
ぜひお客さまも「まぜこぜ」で!
迷ったら笑ってくださいね!

俳優・一般社団法人Get in touch 代表 東ちづる 




■予告編