PR TIMES プレスリリース

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俳優・下京慶子さんが日本の短編映画配信サービス「ジーンシアター」のアンバサダーに就任

2024年09月12日
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ジーンハート株式会社

下京慶子さん


ジーンハート株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:井村哲郎)が運営する日本の短編映画配信サービス「ジーンシアター」のアンバサダーに俳優の下京慶子さんが就任しました。
「ジーンシアター」は「心にジーンとくる日本の短編映画」を配信するサービスです。
“ジーンとくる”とは「感動」「癒し」「元気」「ドキドキ」「怖い」「笑い」「懐かしさ」「考えさせられる」のいずれかの感情のことで、 観る人にこれらの感情を沸き立たせる短編映画だけをラインナップしています。
今回アンバサダーに起用された下京慶子さんは、俳優・プロデューサー・ドローンパイロットという3つの肩書きを持ち、俳優という枠に捉われない活動で、映像業界の新アイコンとして注目されています。映像業界の現場環境改善や、クリエイターの活躍の場を守りたいという思いから制作業も手掛けていて、近年では、地域創生・教育・クリエイターの発掘/支援を掲げた短編映画制作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS」にもプロデューサーとして参加。自身が企画・出演したショートドラマでも人気を博しています。趣味が高じて仕事となったドローンパイロットとしての依頼も増え、back numberのPV「アイラブユー」ではドローン撮影として参加した後、次作「怪獣のサイズ」には出演として参加するなど、目新しい活躍を見せています。映画「唄う六人の女」では、業界初の俳優・プロデューサー・ドローンパイロットの3役兼任での参加を果たしました。

短編映画を気軽に楽しむ文化をつくるために生まれた動画配信サービス「ジーンシアター」は、下京さんの活動に共感し、この度アンバサダーにお迎えしました。

【下京慶子さん 就任コメント】
皆様こんにちは!この度、ジーンシアターのアンバサダーを務めさせていただくことになりました、下京慶子(しもきょうけいこ)です。ジーンシアターでは、新進気鋭の監督たちが手がけた、まさに“心にジーンとくる”短編映画が楽しめます。代表の井村さんから「短編映画をもっと身近に」「新進気鋭の才能を応援していきたい」というお話を伺い、私も常々クリエイターの皆さんが挑戦する場を盛り上げたいという想いで活動してきていたので、是非!と即答で、ご一緒させていただく運びとなりました。私自身短編作品が大好きなのですが、近年タイパ主義の方が増えてきているようなので、そんなあなたには是非、短い時間で心を揺さぶるジェットコースターのような短編作品の魅力を、体感してもらえたら嬉しいです。
ジーンシアターで、サクッと“涙活”“笑活”しちゃいましょう!