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映画レーベル「SUNDAE」第2弾作品『胸騒ぎ』予告編&本ビジュアル解禁

2024年03月21日
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株式会社つみき
国内最大級の映画やドラマのレビューサービスFilmarks(フィルマークス)の運営会社が設立した映画レーベル「SUNDAE」の第2弾作品となる映画『胸騒ぎ』の予告編と本ビジュアルが解禁となりました。



北欧デンマークの新たなる鬼才・クリスチャン・タフドルップ監督の最新作『胸騒ぎ』(5月10日(金)新宿シネマカリテほか全国公開)の最新映像となる予告編と本ビジュアル、場面写真が一挙解禁となりました。本作は、国内最大級の映画のレビューサービスFilmarksの運営会社が設立した映画レーベル「SUNDAE」の第2弾となる作品で、配給はシンカが手掛けます。
旅先で出会った親切な家族。何かがおかしい、彼らの“おもてなし”。ブラムハウスでリメイク決定!世界を震撼させた、ホラーファン必見の注目作
イタリアでの休暇中、デンマーク人夫婦のビャアンとルイーセ、娘のアウネスは、オランダ人夫婦とその息子と出会い意気投合する。後日、オランダ人夫婦からの招待状を受け取ったビャアンは、家族を連れて人里離れた彼らの家を訪れる。再会を喜んだのも束の間、会話のなかで些細な違和感が生まれていき、それは段々と広がっていく。
オランダ人夫婦の“おもてなし”に居心地の悪さと恐怖を覚えながらも、その好意をむげにできない善良な一家は、週末が終わるまでの辛抱だと自分たちに言い聞かせるが--。

第38回サンダンス映画祭でワールドプレミア上映されるや「『ファニーゲーム』に匹敵する衝撃」(The Film Stage)、「今年最も不穏な映画」(Cinemacy)、「ラスト15分が本当に恐ろしい」(The New York Times)と、想像を絶する衝撃的な展開と不穏すぎる作風が大きな話題になり、各国の映画祭を席巻した『胸騒ぎ』。メガホンをとったのは、デンマークの新たなる鬼才クリスチャン・タフドルップ監督。脚本も手がけた本作で描くのは、ある善良な家族が過ごす悪夢のような週末――。そんな本作に『M3GAN/ミーガン』、『ゲット・アウト』など数々の大ヒットホラー映画を手がける米ブラムハウス・プロダクションズが惚れ込み、日本公開に先駆けてジェームズ・マカヴォイ主演でリメイク版の製作も決定した。世界がいま最も熱い視線を送る、北欧発の最狂ヒューマンホラーがついに日本に上陸する。

誰にも言えない、届かない――。『ミッドサマー』『LAMB/ラム』『イノセンツ』に続く、北欧が放つ最狂ヒューマンホラー