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	ユナイテッド・シネマ「日本のサービスイノベーション2022」に選出!
株式会社ローソンエンタテインメント
株式会社ローソンエンタテインメントの関係会社であるユナイテッド・シネマ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:渡辺 章仁、以下 ユナイテッド・シネマ)は、公益財団法人 日本生産性本部 サービス産業生産性協議会より「日本のサービスイノベーション2022」に選出されました。

このたび、ユナイテッド・シネマは「日本映画文化を守り、そして攻める!エンタメ体験サービスの提案」というポイントで「日本のサービスイノベーション2022」に選出され、映画ファンと映画館に来る機会の少ない方それぞれが受け入れやすいサービスの提供をはじめ、映画館において鑑賞以外のサービスも提供するなど、"エンタメ体験"の最大化を目指し、様々な挑戦を継続していることを高く評価いただきました。
ユナイテッド・シネマグループは、今後も「私たちはエンタテインメントを通じて"みんなと暮らすマチ"を幸せにします」の企業理念のもと、新時代の<エンタテインメント・コンプレックス>として、多くのお客様に"映画を楽しむ喜び"と、"全く新しい、エンタテインメント体験"をお届けしてまいります。
「日本のサービスイノベーション2022」について
「日本のサービスイノベーション2022」は、サービス産業の生産性向上に資するため、サービス産業生産性協議会での活動(日本サービス大賞、日本版顧客満足度指数(JCSI)調査など)を通じて得られた多様なサービス事例の中から、模範となるサービスイノベーションの最前線事例を選定、公表するものです。
今回、事例として92件が公表されています。
▶「日本のサービスイノベーション2022」紹介ページ
https://www.service-js.jp/modules/contents/?ACTION=content&content_id=1807
ユナイテッド・シネマ 選出ポイント
■映画ファン、映画館に来る機会の少ない方 それぞれが受け入れやすいサービスを提供
1. 映画ファン向け:「4DX」「IMAX」「ScreenX」「プレミアム・ダイニング・シネマ」など
2. 映画館に来る機会の少ない方向けの安心サービス:「抱っこ de シネマ」など
■映画館での鑑賞外でもサービスを提供
1. グッズの積極展開:グループ企業の資源を活用し、映画関連の独自商品や話題の商品を独自仕入。楽しかった思い出をお土産として提供。
2. 美味しいポップコーンの提供:2017年に原材料の選定、レシピの改訂、2019年には開店前の劇場でポップコーン専用の機械を使用し製造したでき立てのポップコーンを提供するようオペレーションを変更するといった専門店並みのこだわりで改善。
3. フードデリバリー:映画鑑賞者の約半分が食するポップコーンなどを自宅でも提供できるようデリバリーを開始(Uber Eatsで注文可能)。自宅での映画鑑賞の際の雰囲気づくりに貢献。
■配給会社と連携していない独立系の興行会社として、「私たちはエンタテインメントを通じて"みんなと暮らすマチ"を幸せにします」という企業理念に向けて、エンタメ体験を最大限にするべく様々な挑戦を継続している
▶「日本のサービスイノベーション2022」紹介ページ内 ユナイテッド・シネマ ページ
https://www.service-js.jp/uploads/fckeditor/088_si2022_v1.pdf


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株式会社ローソンエンタテインメントの関係会社であるユナイテッド・シネマ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:渡辺 章仁、以下 ユナイテッド・シネマ)は、公益財団法人 日本生産性本部 サービス産業生産性協議会より「日本のサービスイノベーション2022」に選出されました。

このたび、ユナイテッド・シネマは「日本映画文化を守り、そして攻める!エンタメ体験サービスの提案」というポイントで「日本のサービスイノベーション2022」に選出され、映画ファンと映画館に来る機会の少ない方それぞれが受け入れやすいサービスの提供をはじめ、映画館において鑑賞以外のサービスも提供するなど、"エンタメ体験"の最大化を目指し、様々な挑戦を継続していることを高く評価いただきました。
ユナイテッド・シネマグループは、今後も「私たちはエンタテインメントを通じて"みんなと暮らすマチ"を幸せにします」の企業理念のもと、新時代の<エンタテインメント・コンプレックス>として、多くのお客様に"映画を楽しむ喜び"と、"全く新しい、エンタテインメント体験"をお届けしてまいります。
「日本のサービスイノベーション2022」について
「日本のサービスイノベーション2022」は、サービス産業の生産性向上に資するため、サービス産業生産性協議会での活動(日本サービス大賞、日本版顧客満足度指数(JCSI)調査など)を通じて得られた多様なサービス事例の中から、模範となるサービスイノベーションの最前線事例を選定、公表するものです。
今回、事例として92件が公表されています。
▶「日本のサービスイノベーション2022」紹介ページ
https://www.service-js.jp/modules/contents/?ACTION=content&content_id=1807
ユナイテッド・シネマ 選出ポイント
■映画ファン、映画館に来る機会の少ない方 それぞれが受け入れやすいサービスを提供
1. 映画ファン向け:「4DX」「IMAX」「ScreenX」「プレミアム・ダイニング・シネマ」など
2. 映画館に来る機会の少ない方向けの安心サービス:「抱っこ de シネマ」など
■映画館での鑑賞外でもサービスを提供
1. グッズの積極展開:グループ企業の資源を活用し、映画関連の独自商品や話題の商品を独自仕入。楽しかった思い出をお土産として提供。
2. 美味しいポップコーンの提供:2017年に原材料の選定、レシピの改訂、2019年には開店前の劇場でポップコーン専用の機械を使用し製造したでき立てのポップコーンを提供するようオペレーションを変更するといった専門店並みのこだわりで改善。
3. フードデリバリー:映画鑑賞者の約半分が食するポップコーンなどを自宅でも提供できるようデリバリーを開始(Uber Eatsで注文可能)。自宅での映画鑑賞の際の雰囲気づくりに貢献。
■配給会社と連携していない独立系の興行会社として、「私たちはエンタテインメントを通じて"みんなと暮らすマチ"を幸せにします」という企業理念に向けて、エンタメ体験を最大限にするべく様々な挑戦を継続している
▶「日本のサービスイノベーション2022」紹介ページ内 ユナイテッド・シネマ ページ
https://www.service-js.jp/uploads/fckeditor/088_si2022_v1.pdf


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